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ラリー・キングさん死去 米司会者、コロナで入院
工藤 里紗テレビ東京 演出・プロデューサー
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【堀江貴文×佐藤優】緊急事態宣言下を生き抜く「極意」
工藤 里紗テレビ東京 演出・プロデューサー
面白かったです!『週刊SPA!』編集長から、NewsPicks Studios代表取締役CEOになった金泉さんならではのキャスティング。
様々なトピックスがありましたが、一番気になるのは身近でも起きている分断。(特にコロナ、トランプと分断がおき、ジェンダー、宗教よりセンシティブな話題に…)
「ステイホームが大丈夫な人と、大丈夫じゃない人がくっきり分かれた」「あれ、生まれる前から決まってる気しません?」
という所が一番腹落ちしました。
分からない人には分からないフレーズかもしれませんが、ストレスを感じたりする事をマイナスに捉えなくても「そうか、そういう癖(へき)」かと思うと楽に。

【日本の教育】「ブレンデッド・ラーニング」で学びを個別化
工藤 里紗テレビ東京 演出・プロデューサー
演劇は作り上げるのに、様々な手順、コミュニケーションと思考、どう伝わるかなどの試行錯誤があるのでおススメです。
(コロナ禍で、プログラミング思考を題材とした劇の動画作りが息子のクラスで有志で始まり大変そうですが成長の
場に)
記事にある「違う意見の人と積極的に話す」は、子供だけでなく、大人にも足りていない事。まさにその通り!ですね。
例えば、読書感想文は小一から書くのに、中学生になっても本を批評する力を持たない子が多い。それは、批評の訓練をしていないからで、読書感想文の功罪とも感じる事も。
様々な意見や自分と違う人に触れられるはずのネット社会も、ある側面としては、世界を狭め、知識バイアスや、自分の考えに近い記事や意見を目にする事で、より「そうだ、そうだ」と思っている事に気づく必要性も。
(ネット側も滞在時間や訪れる頻度、何かのアクションを起こす様に情報を表示しているので。)
わざわざ、違う環境の中に身をおくこと、いつもと違う意見を聞く事を意識的に行う必要性があります。
面倒ですし勇気もいりますが、世界が広がり実は面白い!
20年ドラマ視聴率トップは「半沢直樹」32・7% - ドラマ
工藤 里紗テレビ東京 演出・プロデューサー
コンテンツの強さと面白さは元より
①コロナ禍における在宅率の高さと、
②共通体験や言語を潜在的に欲しているコロナ禍(鬼滅の刃も同様に感じます
③上と被りますが、その事見越して、また同時間に体験し話題になる為、もちろん視聴率をとるためにも、敢えてドラマ先出し配信時代に、最終回ギリまで「リアルタイムOA」戦略、
そして最終回前のブームアップで配信解禁の戦術を取ったから。
の、3要素が勝因に強く影響していると思います。
ちなみに、③は王者の戦い方。主流は、先出し配信してでも、見てもらう動機を作ったり、まずは知られないと見てもらえないので多角的に展開パターン。

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