碓井 隆太

元々が人口5000万人の国なんだけどね

分かりやすく意地悪な傾聴報道である。 題に上げるとすればフォーカスするのは「ヘルメット付けず」よりも「飲酒運転可能性ある」の方ではないか。 亡くなった方には大変申し訳ないが、この記事の要旨を上げるとすれば「酔ったオジサンが電動キックボードに乗って車止めに突っ込んだ」である。 そんなもの、何に乗っても死亡しうる。 確かにヘルメットの有無で死亡するか否かも変わったかもしれないが、倒れ方によって首をやってたら同じ結果なのではないか。 ともすると、この題名の付け方は悪質である。 根本解決はヘルメットなのか、飲酒時の利用制限を如何にするかなのか。明らかに後者であろう。

日本らしくて良い。 ここまでゲーム産業が発達しているのであれば、 教育だって全てゲームでいいじゃない。 自分も低学年のときに、三國無双のゲーム内にある各武将の紹介ページを読んで武将の名前や三国志の変遷をめちゃ調べてた記憶ある。 歴史なんかはストーリー性があるんだから、 教科書の代わりにゲームや漫画、ドラマで 学べばいいはず。 映像のほうが当時の世界観も表現しやすそうだし。 ペンを持って勉強するという過程よりも、 教育水準として同じ結果が出れば方法なんてなんでもいいのでは。 何せ僕ら以下の世代は紙とペンでするインプットなんて 誰もしなくなるんだから。

こういった形でプライベートに踏み入ってくる企業には、就活生も行くべきでないと思う。 もちろん、公私一貫した人物の方が採用したいという企業側の意図も分かるけど、 ではその会社で働いてる人たちや社長が大学生時代にお酒でふざけたことなかったのか？ 周りに愚痴や批判をこぼしたことはなかったのか？ 職務能力を精査して会社に貢献出来る人物かを見るように角度を変えるとか、採用でそういった人物像を割り出すように投資するとか、 他にやることあるんじゃないのかな。

改悪っていうか、元々悪いサービスを入口時点のマーケティングが上手さでカバーしてる会社だと思うんですが。 これを改悪という方々は一生タダで携帯を使えると思ってたんでしょうか。公共サービスじゃないんだから。

これで次の販促ツールが出来たとしても、メール勢にはまだ効果がある場合があるということで結局続けられることになるので、認知程度のニュースかなと。結局現在でもポスティングは費用対いい販促ツールと言われてますし。

昔のらたまごっちが現在はARでよりリアル感を増して楽しめるように。て思ってたら、ぷにピンクというはたまごっちタイプのゲームもまだ新作は出ているらしい。

現代においても豊臣の朝鮮遠征と同じ模様。

世界中でやり合ってるプロレスが日本でも