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【新事実】リモートワークは「若者たち」をダメにする
Hibi Shunyaワン・アンド・カンパニー株式会社(人事・人材サービス) 代表取締役
・・・だが、ベッカーはオフィスの利点を再発見した。
それは大量のフィードバックだ。・・・
この記事オープンにして、広く読んでもらえるようにして欲しい。
転職相談で、ここ数年激増してるのが若者の「頑なにリモート希望」。
遠隔地から働くわけでもなく、30分以内で通勤可能でもリモート希望。
理由の多くは「ひとりで気楽に仕事したいから」。
今はそれでいいのかもしれないけどね・・・給与を上げようと思ったらより高付加価値な業務をできるようにならないといけないわけで。それには学びが必要で。気楽な仕事ではなかなか学びも難しく。
文中にある「リモートワークに関しては、現在と将来とのトレードオフが見られました」に気がついて欲しい。
地域経済活性化のカギは若手金融マンが握っている
Hibi Shunyaワン・アンド・カンパニー株式会社(人事・人材サービス) 代表取締役
まずこの記事はアクサ生命保険がスポンサードしているというところに注目。
従って内容もそれに沿ったものになるのだろうなと。
深く調べてないのでアクサ生命の狙いはわかりませんが、わかってる人教えてください。
キャリアの視点から言えば地銀人材の転職市場での一般的評価は低い。
信金はさらに低い。
世代別で見ると20代ならなおさら低い。
銀行を目指したけどメガバンクに行けなかった人がほとんどであり、昨今の求人バブルでそうなってる人はさらにどこにも行けなかった人と想定されるから。
(メガ級地銀人材は新卒の際に激しい競争を勝ち抜いているわけなのでここには当てはまらない)
もちろん中には意思を持って地銀キャリアを選んだ優秀人材もいるし、就活の際の判断ミスでそうなってしまった人もいるので100%あてはまるわけでない。
ただ、優秀人材ほど銀行という業態に見切りをつけていることも多く外に出て行っている。
となると地銀の人材レベルはどんどん落ちますね・・・。
どうやって地域経済の活性化が今後行われていくんですかね。そこには興味あり。
ということでこのアクサ生命のイベント聞きに行ってみようかな・・・
と思わせたことで、この記事の目的がイベント集客なら目的達成されたということか。やられたな。
「採用狂」の江副さんが東大卒を欲しがった理由
Hibi Shunyaワン・アンド・カンパニー株式会社(人事・人材サービス) 代表取締役
ひとりあたりの採用コスト830万円。優秀な人材を集めるためにはここまでやる。これリクルートの人事経験者に語り継がれる有名な話。
(さすがに今この額は使いすぎ。今なら200万円くらいかな?)
良い採用が出来ていればその後その人材から産み出される利益や教育コストやマネジメントコストが抑えられることから簡単に採用コストは取り戻せる。
人気企業は学生が集まりやすいので採用単価が低いと思われがちだがそれは一部だけで、多くはちゃんとお金をかけてます。拡大再生産のための投資として。経験してわかってるから。
でもこれを経験する前に当たり前のように出来る会社って少ないんだよなー。
NORMAL
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