aska Yusuke

10何年も前に集中的に学んだロジカルシンキング、誰からどのように教わるかも大事だと思いますがそういう意味では、学び放題を利用するのもアリだなと思います。

・日本が世界で勝てる可能性があるのはWEB3 ・日本を代表するWEb3起業家はAsterの渡辺創太氏 と言われている中で注目すべきニュースですね。 記事の詳細までは理解できませんでしたが、記事の最後に表示されていた「関連ニュース」の記事名からクリプトゲームス、博報堂、docomoなど大手と連携していることをみて嬉しい気持ちになった。 興味をキープするためにbitbankで10000ASTR追加。

「歴史の中では、考えられないことが考えられるようになり、不可能なことが可能になることがある。」なんてワクワクしますね。 現代における最大の悲劇は才能の浪費、とはなるほどと思いました。有能な人が増えて生活も豊かになり 多様な価値観に枝分かれするなかで、大した価値を生まない事へエネルギーと才能が使われていることは もったいないですね。 ドラマ「メディア王」見てみたいと思います。

20代の方がよりシンプルで上級者向けともいえるgoogleを使っている割合が多いものの、検索スキルについてはより初心者向けのyahooを使っている40代の方が高い、というのはなるほど。 知っている情報が豊富で最先端のツールを「使いこなす」でなく「使っている」若者達は、限られた情報から自分の頭で考えて活用する機会も少なく検索スキルが高いわけではない。どちらも一長一短であることを理解しておくことで情弱に陥らないように気をつけたいですね。

もし現実的に解読不可能とされる暗号方式を技術的に解読した、ということであれば、良くない意味でインパクトのあるニュース。技術的にハッカーもできうることを証明して見せてあげたと言うことにはならないだろうか。　 または、何らかの方法で秘密鍵を入手したのでしょうか。

記事の中で「20歳より先の将来を思い描いている生徒は全体の3割弱にとどまり」が気になり、逆に、高校1，2年生の時に、20歳以降を思い描いている人が3割もいることに今の子は意外としっかりしてるんだな～と思いました。自分の時は趣味と学校から出される課題の山くらいしか考えてなかった気がします。。

会社の近くの席でNFT知ってるかと聞いてもほとんどの人が知らないくらい まだまだ知名度の低いNFTですが、インスタに組み込まれて一気にマス層に認知されるとなると、技術的なことは分からない10代のインフルエンサーを支えるNFTプロデューサー的なビジネスが賑わいそうですね。

【要約】 ・中国としては自国通貨・人民元を国際化して地位を確立していきたい。もし確立できれば、貿易決済をドルでなく人民元でできるようになれば為替コストも不要になるし、為替リスクにさらされる心配がなくなる。かつ通貨として国際的に信頼されることは、ある意味国としてのステータスにもなる。 ・しかし現行の「人民元」をドル・ユーロ・円のようなハードカレンシー（強い通貨）へ育てていくには、中国経済も下り坂で現実的には程遠い。 ・ただし「デジタル人民元」であれば、それができる可能性がある。まず中国内での試験運用に成功し、アジア内の複数の小国で国単位の運用に成功すれば、中国＋アジア小国というグループ内で地位を確立することになり人民元の信頼性を上げることにもつながる可能性がある。 ・デジタル通貨は銀行を通さず手数料もないため便利だが、小さな途上国には自国のデジタル通貨を作る力はなく、中国の薦めるデジタル人民元を受け入れた方がやりやすい面もある。 ・この狙いが成功すれば、将来的にはG7含む先進国グループと、中国を中心にした途上国グループの2つに分かれていく可能性がある。

ポイントは溜めて使うより都度小出しでも使った方が良い、ということは理解です。 ただ、宝くじのような「待つ楽しさ」に価値を感じられるなら、貯め込んだほうがその人にとっては幸せかもしれませんね。 なので利用機会が少ないサービスとか、買うのが楽しみにあまり感じないものは都度ポイント使うようにしています。旅行系は溜めたくなりそう。