Picks
137フォロー
1647フォロワー
京大・大学院生が「大企業」に内定したのに絶望…“同期飲み会”で感じた強烈な違和感と「地方格差」
マネー現代
松本 麻美アクティブ・コネクター 代表取締役
地方に住んでいることでの物理的なハンデは東京在住の学生に比べると確かにあるかもしれませんが、結局は記事の中のこの京都大学の学生の方の価値観・自分軸にふさわしい結果だったのではないかと感じました。 そもそもA社に決めた理由が「有名で平均年収が高かったから」。この考えが間違っているとか良いとかではなく、ただそういう考え方相応の企業から内定をもらって受諾しただけかと。 もっと最初から彼自身がぶれない他の確固たる軸があれば、違った企業に出会えてたかもですが、仮に東京に住んでいても同じような考えのままなら多かれ少なかれ同じような結末になっていたのではないかなーと個人的には思います。 本当に絶対に自分の就職で譲れないものがある!という強い意志があるなら留年してでも、もしくは既卒になってでも後悔しない就職活動に挑戦する選択肢もあるし、割り切って数年後の転職にかけてまずはA社で数年ベストを尽くすというのも一つですよね。いずれにしても周りや会社そのものを馬鹿にし続けたままA社に勤務してもきっと毎日辛いでしょうね。と書いている私自身、同じような新卒入社での失敗経験があるので、自分ごととして過去の自分にも言っているのですが・・・
199Picks
新型コロナ「5類」移行で、テレワーク実施率が過去最低に 日本生産性本部の「働く人の意識調査」、感染不安は減少
b.
32歳で独立した経営者が青ざめた…「優秀だけど、絶対に採用してはいけない人」を採ったばかりに組織崩壊
マネー現代
応募が殺到、就労要件問わない「こども誰でも通園制度」議論スタート
朝日新聞デジタル
松本 麻美アクティブ・コネクター 代表取締役
ご参考までに私が今住んでいるニュージーランドの保育園事情をお伝えすると、こっちでは子どもが満3才になるまで保育園の通園料については国からの補助がなく、各保育園が設定する正規料金(園によってバラバラ!)を払います。また週1日から、預ける時間も保育園が提示するオプションがあればそこから選べるなどフレキシブルです。親がはたらいていても、共働きでも、そうでなくても自由に通わせられます。 3歳以降は国からの補助が全ての人に同じ金額だけの補助があり、そこをオーバーする金額なら各家庭が自分で払うという感じです。 保育料が高いから、親の一人は時短ではたらくとか、週1日平日お休みにするとかというケースもあれば、一人の親しかはたらいていないけれどお金には困っていないからフルタイムで週5預けているケースなんかも見ました。また保育園によって給食を出すところもあれば出さないところもあるし、モンテッソーリなどのこだわりや、オーガニックにこだわるところなどある程度の個性があるように感じます。 保育園の経営がここでどれくらい難しいのかとかは私はよく分かりませんし、こっちの方が日本より子どもの数が少ないからできることかもしれませんが、こういう形で回るところもあるんだなーと興味深く見ています。 日本も全ての人に一律のサービスをというのにこだわりすぎなくてもいいのではないかなーと個人的には思います。
29Picks
【ラファエル】トップYouTuberが明かす新しい稼ぎ方
NewsPicks編集部
NORMAL