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就活で30社落ちた巨大テック企業の会長が語った意外な成功論
梶原 達也商社
言葉の一つ一つがとても重く、また勇気付けられる。
30歳になり、何をもう今さら、と思い掛けたことも、ジャック・マーは「30歳〜40歳になって、もし自分一人で何かをしたい場合は、とにかくやりなさい。まだ、何かを失ったり、失敗したりする余裕があるから」と、そっと、そして力強く背中を押してくれる。
世の中の変化が益々速く、それも大きくなっていく今、変化にどう対応するか、どう備えるか、という防御の構えではなく、自分はどんな変化をもたらすことができるのか、世の中にどのようなポジティブなインパクトを、他の誰でもないこの自分が起こさなければならないのか、改めて、深く速く考え、行動する時が来ているような気がする。
自分の意識の変化かも知れないけど、今年に入り、何かが少しずつ好転し始めている。
テクノロジーと本能。感性が動き出す、満ち足りた瞬間とは
梶原 達也商社
「ふだん用いない言葉の刺激を受け、自分の中にすでに準備されているものと“つながり”、インスピレーションになることがよくあります。」
→これには共感できる。何かを追い求めている時、何かをアウトプットしようと思った時(それが服であっても、思考であっても)こういう感覚を得られる瞬間がある。逆に言えば何かを追い求めない限り、解を求めようとしない限り、このような感覚にはならない。
「──どういう状態が、より集中している状態といえるのでしょうか。
心の存在を手放している状態です。集中とは、心という鎧(よろい)から解き放たれるという意味と同義だと思います。」
→これはマインドフルネス瞑想ビギナーの自分にはちょっと咀嚼し切れないのでそう遠くない未来の自分にパス。
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