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米政府、アマゾンを「悪質市場」指定 2年連続
角井 亮一戦略物流専門家 「アマゾンと物流大戦争」「物流革命2021」「すごい物流戦略」など日米中韓台越で、33冊以上出す著者であり、起業家
Amazonにとって、不名誉な認定。
サードパーティとファーストパーティがほぼ同じにまで、サードパーティが増えたので、コントロールするのは、至難の技です。
「子会社にライバル製品を売らせよう」年商4000億円企業アスクルを育てた経営判断
角井 亮一戦略物流専門家 「アマゾンと物流大戦争」「物流革命2021」「すごい物流戦略」など日米中韓台越で、33冊以上出す著者であり、起業家
#アスクル が誕生したころ、アスクルより大きな会社が2社あり、なかなか追いつけないほどの差がありました。
他社は当然に、1社だけでなく、どこの会社の製品も扱っていました。
そこを覆したのは、#ロジスティクス と#エージェント の力です。
他社と比べて、進んだ物流を、岩田元社長の、かつての競合の花王のロジスティクスの知恵を借り、徹夜でプラスの食堂で会議を重ね、作り上げました。
#物流革命 の2019年度版の巻頭インタビューの際に、確かめた逸話です。
アスクルのこれからの進化も、ロジスティクスがベース。楽しみにしています。
外食大手を飲み込む“ショック”の正体…マクドナルド絶好調、すかいらーく赤字172億円はなぜ?
角井 亮一戦略物流専門家 「アマゾンと物流大戦争」「物流革命2021」「すごい物流戦略」など日米中韓台越で、33冊以上出す著者であり、起業家
デリバリー用とイートイン用では、容器など提供方法の違いだけでなく、レシピも、調理方法も違います。
#マクドナルド は、アメリカで生まれ、ドライブスルーは必須の国でしたから、その違いを克服することがマストでしたし、味の改善も、その前提でした。
人によっては、「塩が多いな」「味が濃いな」と思うのは、そのためです。
では、#すかいらーく は、どこまで、テイクアウトやデリバリー用に味を寄せるのか?が気になります。
デリバリー専門店であれば、セントラルキッチンで味の違うものを作り、専門店に納品すれば問題ありませんが、どうするのでしょうか?
これからの、#物流戦略 のみならず、#サプライチェーン戦略 が気になります。

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