原 翔太朗

確かにロンドンのような歴史のあるエリアは、現地のツテが豊富にあったほうが優良物件は見つかりそう。にしてもぶっかけ600円は高い、、。 海外展開でも森岡さんの刀は関わっているのであろうか。

メルカリ教室には高齢者の参加者が多数参加していると聞く。 高齢者は貴重×不要なものの所有も若者に比べて多そう、という意味では まだまだ潜在的な市場の拡大余地はあるのではないか。

需要が増えているのに街の自転車屋さんが苦境なのは皮肉な話。 自転車の高機能化でさらに厳しくなるのでは。

半導体業界では聞かないような会社ばかりだったので、「各社の強みを集めて中国など他国の技術に勝ってきた」がかなり意外でした。

イオンで買い物をしている主婦（主夫）の方には普及していきそうですね。 アプリがあることで、ネット通販や他のサービスも展開しやすくなるでしょうし。

まずはありたい姿を描くこと。そしてまずは守りのDXから着手すること。 特に前者は共感。そしてこれはDXだけでなく、経営戦略や採用戦略にも言える。まずは絶対達成するためのゴールを置くこと。そもそもゴールが置かれてないことや、置いているゴールが現実感がなさすぎて、とりあえず「なるべく頑張ります」と言って現状の改善を抜け出せていないケースは多い。