ホーム
37フォロー
23フォロワー
退職金への課税、格差是正へ 骨太方針の概要判明
日本経済新聞
森 宏司メーカー  部を管理する人
あーあ、またロスジェネ世代に逆風? 時代の移り変わりは理解するけど、突然梯子を外される様な制度変更は頂けない。 ↓下記一般論 若い頃は年功序列でこき使われ、後輩はあまり入って来ず。 賃金体系も終身雇用ベースだから、なかなか上がらず。 で、賃金カーブで給料が超えてこようとなったら、やれ実力主義、年功序列廃止だの言われる始末。 ↑一般論ここまで 不遇過ぎる・・ ちなみに働いている立場からみれば、退職金への課税云々は転職を妨げる理由にはなり得ない。 転職どうこうより、兼業,副業を100%認めるような制度を設けて欲しい。 その方が人財の流動化は進むし、働かない人を浮き彫りにするし、結果生産性も向上するかと。 まぁ、それ以前に税金が足らんのなら、歳出を減らすのが先ですよ。 個人も所得の中で考えて消費する。 国も歳入の中で歳出内容を考えてください。 まず最初は使うお金を減らす事ですよ、いずれも。 各種いろんな負担を国民に強いてるけど、もはやパワハラの世界かと。 反論や反対が出来ない環境下で負担を強いる施策ですから。 あ、国民が選挙で選んだ人達だから、結果国民のせいか? バブル世代は逃げ切り、ロスジェネ世代は割りを食う。 働けど働けど、我が老後灯り見えず そんなとこか?笑
271Picks
NORMAL