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経営難の私立大は募集停止や学校法人解散に 文科省
後々 朋広政策人材サービス Revolve 代表、公共政策アドバイザリー GR Japant 取締役
この方針の適否判断は置きますが、西田亮介先生の記事を読むと少し見え方が変わるかもしれませんね。いずれにせよ文科省には現状の機能不全を糾しエビデンスベースできちんと行政判断・運営されることを望みます。
https://news.yahoo.co.jp/byline/ryosukenishida/20180725-00090688/
”さらに大学在学者数を見てみると、どうか。平成の30年間で90万人程度、過去10年で6万人ほど増加している(近年はほぼ横ばい)”
”こうしたデータを細かく見ていくと、「大学が18歳人口減少下のもとで、学生数が激減し、経営状況が劇的に悪化し、もはや大学統廃合以外の選択肢はない」という結論の妥当性は必ずしも自明ではなくなってくるのではないか。”
「パパ、ママいらん」「でも帰りたい」 亡くなった5歳児が、児相で語っていたこと
後々 朋広政策人材サービス Revolve 代表、公共政策アドバイザリー GR Japant 取締役
あまりにいたたまれない事件だけど、クソ親がとか児童相談所がとか言ってても何の改善にもならんので、何かが変わるきっかけにならないかとブログを書いてニュースピックスに貼り付けました。
・児童虐待防止のためのシステム整備にええ加減カネつけませんか?
https://newspicks.com/news/3084983/
親権のあり方や児童相談所のリソースの問題も考えないといけませんが、今回の児相間の連携問題など、システムに投資することで改善できることもあるはずです。
ぜひ読んでいただきコメントください。異論反論や違うアイディアでもなんでも結構です。一過性の事件としてニュースを消費するに終わることなく、声を集めて議論を続けていかなければと思っています。
児童虐待防止のためのシステム整備にええ加減カネつけませんか? : ゴゴログ
後々 朋広政策人材サービス Revolve 代表、公共政策アドバイザリー GR Japant 取締役
5歳の子が育児放棄による虐待死を遂げた事件、あまりの悲惨さに様々な反応がネットでも見られますが、ひどい・可哀想と思いつつもニュースを消費するだけに止まらず、現状の体制では対応出来ていない状況を変える方向に少しでも議論が繋がっていくことを願ってブログ記事にしました。
正直、児童福祉の現場は不勉強なのでもっと対応すべきこともたくさんあるでしょうし、意見の浅い部分もあるとは思いますが、個々の児童相談所や現場に任せきりではなく、国として、制度・システムの問題として、より根本的な解決に取り組むことを考えるべきだと思います。
NORMAL
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