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洋服のタブー!有名ブランドの「原価率」を大公開
Hama Mihoファッション 店舗 販売員
売り手も買い手も同じヒトで、うらはらなのね。売り手がコスパに頼りすぎちゃったから買い手もコスパに敏感になっちゃったのだね(´・_・`)かなしい、わたしも安いのは好きよ、そんでもって、品質もよいなんてすごいすごい。原価率は売る側にとって、損するか得するかの大事なことだものね。でもさ、ファッションって、それだけじゃないんだよなあ。買うか買わないか、商品に価値を感じる点は人それぞれ、最終的に顧客が決めること。私なんかヘンテコちゃんだから、買いたいときにばーっと衝動的に買うし、コスパなど考えずに、裾が汚れたビンテージワンピ買って幸せ気分になっちゃうからなあ。自分に似合うかなあって、ワクワクしながらモノを楽しめる、そんな感性が人々に失われてきているのかなあ。ヒトとの出会いで新しい自分を発見するように、ファッションも知らない自分との巡り合わせが楽しいのになあ。
ピボットすべきタイミングはいつですか?
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pivot(ピボット)最近の(数年)私のお気に入りの言葉。国際政治上、外交政策など多用され、ex.オバマのアジア回帰(pivot to Asia)とか安全保障問題のリバランシングの意味などで使用される。2012年に刊行された「Gゼロの世界」http://diamond.jp/articles/-/25396?page=4 でもこのピボット国家が今の時代の勝者だと述べている。しかし、この記事にあるように、おしゃれなピボット?とかピボットは苦渋の選択?とか…日本語はカタカナにすると、よくわからない安易な解釈になり、全て否定するほど間違ってはいないが、ビジネス用語で使われるとただのchangeに近いのだ…
そもそもピボット…軸足での回転…クラシックバレエを10年ほど習っていた私には、ピルエット(片足で回転すること、新体操ではそれをピボットというらしい)を思い出す。バレエ用語では、ピルエットは、ルルベ(ドゥミ・ポワント背伸びしてつま先立ちする)またはポワント(トゥーシューズの先でつま先立ちする)で片足上げた状態で回転することだが、ただ単に回転しようとするとバランスが崩れてうまくいかない。カラダの状態をまっすぐにし、体幹を意識し頭から天井まで引き上げ、軸足は下に引っ張って、自分の軸を探しみつける。その軸があるから何回転もできるのです。だからピボットは、非常にポジティブなワードだと思うし、セルフコントロールできた土台ありきの、回転テクニック(技能)なのだ。
つまりex.A→Bではなく、ex.A→AAAとかA+αとか、Asp(special)が所以であり、鳥の目で全体を見渡してバランスよく物事を見る能力、虫の目で細やかに分析、統合していく能力、一つのことに固執しない適応力や柔軟性、新しいことに果敢にかつ大胆にチャレンジできる主体性、そして新たなモノやコトを生み出せる発想力、クリエイティブな能力、これらひとくくりにしたのが、ピボット能力であり、それがイノベーション(新機軸、新しい工夫ややり方)を生み出し、世の中をより面白く、より楽しく、より快適に、より豊かにするのかなって思います。
そういうわけで、長くなりましたが、私はピボット能力がある人になりたいし、そんなヒトを見つけるとかっこいいなって憧れてしまいます。
保育園落ちた日本死ね!!!
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ニュースで話題になっていたので。正論だと思うのでシェア。汚い日本語で非常に気分を悪くしますが、良識ある人でなければ書けない内容なので。
こんな悲しいブログをみると、長い目でみても、悲しいことに、私くらいから下の年齢のみんなは日本に居続けるべき価値を考えなおす必要もあるかもしれないし、日本が好きで、そう考えたくなくても、本当に自分の将来を眺めると、いろいろと考えなおして、やはり行動をおこすべきかも、しれません…ね。何を基準に豊かさを考えるか、豊かに暮らすとはどういうことか、日本を悲観して、そう真剣に考えざるをえない内容で、悲しい気持ちになるのね。真剣に考えないとね。
ある意味ゲストのため?ディズニーランドが何度も値上げする真の狙いが話題に
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大学授業後にアフターで、たくさん遊んでたあのときよりも1200円も高くなっているなんて(´Д` )、、、ありえない…と思いつつ、もうかれこれ4年もディズニーに行ってなかったのだ。こんなに値上げしても、業績の良い日本のディズニーは、ターゲットのニーズに合った顧客価値を提供できているからであり、お客様を魅了する、期待以上の価値が、そこにいつもあるに違いない。期待を上回るサービスを受け、ゲストが感動した経験があるからこそ(当たり前のサービス、CS=顧客満足ではなく、CD=顧客感動)、たとえ値上げ後でも、いろいろ期待して行きたくなってしまうよね。
そんな強気なディズニーの今をみてみたいのだな❤︎なんて、ただの後付けの理由ですが。笑
http://www.olc.co.jp/ir/highlight.html
でも、消費者心理的に。値上げ前にあそびにいこう(^ω^)❤︎
ホワイトデーよりもコスパ高し?!逆バレンタインでサプライズのススメ。
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逆とかじゃなく、日本がおかしいのだ。だから私はバレンタインには誰にもあげません笑。ごめんなさい。だって、なんだか妙なコミュニケーションだし、変な風習です。
しかも、もし男性からもらうならチョコ(手作りチョコなら、手料理とワインがいいな、それかホールケーキも嬉しいがそれはバースデーかな)より、花束がほしいです。甘いものはだいすきですが、甘いもの好きは自分で好きなものをたくわえてますから。
でも、こんなにも、チョコの品揃えが豊富な月はないのだから、それはそれで楽しまなきゃそん、自分へのご褒美に買います笑。しかも、最近は優しい女性からもらう方が多い笑、だから、バレンタイン、お菓子くれるのはウェルカムです(^ω^)❤︎そんな優しい女性には、別途お返しを考えなきゃいけないなあ…
Laura Fernandez. Prix de Lausanne final, Februaru 7, 2016
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毎年お楽しみの2016年ローザンヌ国際バレエコンクールの模様を私の視点で。
今回は非常に個性豊かな若いダンサーが集まり、技術面よりも、先見性を見込んだ味があるダンサーが多く、魅力たっぷりでした。中でも女性ダンサーの中で私のお気に入りは、ローラ フェルナンデスさん Laura Fernandez 18歳(スイス)でした。
スカラシップ(5位)を含め、コンテンポラリー、ベストスイスと、3つ受賞した彼女。昨年の出場では惜しくもファイナルでれずで、現在18歳、最後の出場資格でもあり、見事な受賞。
彼女のクラシック、たしかにいろいろな世論の批評コメントも実はあり。技術面ではミスもあって、やや軸の芯が柔く、ふわふわと流れてしまう不安定さもあり、回転もやや少し頼りない。非常に繊細なガラスのような足をしています。
ただ、王子さまが追う、森の中で眠る姫の幻影にまさしくふさわしい表現力、そのやや控えめでうつむきながら、優しくそして愛らしく微笑むオーロラ姫は、非常に心惹かれ、まさに、私好みの踊り手。また、この振り付けが、非常に変わっていて、彼女をみて、このオーロラのバリエーションがとても好きになったのだ(^ω^)❤︎この先、どんなクラシックダンサーになるのかが楽しみです。
受賞したコンテンポラリーはこちら、
https://youtu.be/dA9cYGWAl8I
これは、本当にびっくり。先程のオーロラ姫の繊細さと間逆な一面が非常に新鮮。彼女のもつ細い手足、柔軟さが、この作品の鋭さと奇怪な動きをさらに深く描いています。指の先まで、足の先まで、電気が通ったような、ピリピリっとした感覚が伝わり、攻撃性のあるスパイシーな怪しげな雰囲気を醸し出しています。一触即発、触れてはいけない危険な悪魔のような、そんな彼女の奇異な表情もたまりません。今回のこのコンテの評価が高いのだろうな。
ローザンヌは、ファイナルに残ったダンサー皆が将来プロになるにあたり、素晴らしき才能あるダンサーであり、やっぱり他のコンクールよりも評価の視点が違うので、とても面白いのだ。ファイナルに残った日本人5名も、今後どんな活躍があるか楽しみなのだな。
ゾゾとクロスカンパニーが古着販売で連携 アースなどブランド公式のユーズドショップ拡大へ
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some people don’t use anymore, but others could still. フリマ運営をずっとしていたときから思っていたが、人がモノに見出す価値は様々であり、価値観は違って当然なのだ。そう、だから、新品同様とか、ユーズド・中古とか、アンティーク・骨董品とか、売り方次第で人の反応は様々だったし、しかもお洋服なら自由に着たいものを好きに着られれば、そして安く買えたらなお嬉しいが、気に入ったら高くても買うのだ。そんな風にファッションを自由に楽しめる、とっても面白い時代になったのだから、それを楽しまなきゃそん。しかも、箪笥に眠ったままのモノが、また誰かの手に渡り、お洋服として生き返るのなら、それはお洋服の本望。お洋服として生まれたには、きちんと着てあげないと可哀想だもん。そんなウィンウィンの循環が、日本にしっかりと定着してみんなに受け入れられてほしいのだ。あれこれかまわず、大量に新品を着て、箪笥にためて、ダンシャリ捨ててというのではなく、ね。
<ワイン>低価格で飲みやすい…チリ産輸入量が仏産に肉薄(毎日新聞)
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EPAでチリ産が安く美味しいのはもはや周知の事実。しかし、チリ産最高〜がぶ飲みしよう〜!って話は違うのだな。同じぶどうの品種でもテロワールの違いでワインの個性が変わり、さらに、収穫時期…遅摘みぶどう、貴腐菌を附着させてシワシワにしたぶどう、干しぶどう、凍結したぶどうを絞る…などしてぶどうをわざと過酷な環境においやり、糖度をあげたり、ブレンドさせたり…醸造も、樽やステンレスやコンクリのタンクなどさまざま。世には偏屈なワイナリーがどうやらたくさんいるらしいのだから、そんな話がわかるようになり、共有できるとのむことが楽しくなるのだな(^ω^)❤︎一概に国別、銘柄、そしてお値段だけでワインの良さを判断するのは不可能なのだ。日本酒も焼酎も同じなのだろうな。
Eコマース業界のキーマンが語る今後の通販市場 「お客様のオムニ化に対応する」
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オイシックスはオンライン、リアル店舗、どちらも利用します(^ω^)❤︎
「オンラインの強みは、ユーザーの声といったオフラインで見えなかったことを可視化できる」しかしこれまでは、それはリアル店舗の販売員が、お客様の声を体現し、密な接客を通じて信頼関係を築いてきたのだ。リアルを維持するコストはあれど、それはかつてはリアル店舗の1番の強み。その代替として、オンライン上に顧客体験を可視化できる、さらにユーザーとオンライン上でインターアクションできるサービスがあればおもしろい。
EC市場は既にレッドオーシャンになるのがわかるのだから過信はできない。加えて、ECが世に求められ、急激に伸びている実態と相反する、矛盾するようだが、あたりまえだが、老若男女すべてのユーザーがオンラインをうまく使いこなせず、まだ使いこなしにくい土壌でもあり(日本は特に)、地に足がついたような浮いたような状態でもあり、いろんな意味でヒトもまだ追いついていないと。
これから新しいプラットフォームができ、より生活が豊かになるサービスに期待です。
モンクレール ガム・ブルー 2016年秋冬コレクション -フランス国旗の迷彩の意味
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トムブラウンの象徴である、トリコロール。迷彩にされて顔にも塗りたくられ、小部屋に押し込められ、身動できずのまま、そこでは敵か味方かなどさえも、もはや何もわからない。そう。全てがカモフラージュされた世界。暗に意味しているのか。そうでないと提言しているが。いや。すごい世界だ、物議を醸しているようだが…でも、動画をみるとこのランウェイにすいつかれてしまうように、見入ってしまいます。すごい。
gamme bleu....人民の自由とは。一体全体、どこへいってしまったのだろうか。そう、私は感じました。
英語記事
http://www.ifitshipitshere.com/moncler-gamme-bleu-2016/
yotube
https://youtu.be/z9krM0Tzkxs
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