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社会の「歪み」を解決し、幸せになる仕組みを。非財務データ集団「サステナブル・ラボ 」COOが抱く志
白石 勝也キャリアハック 編集長
非財務データ集団「サステナブル・ラボ 」COOの高橋さんを取材させていただきました!
※非財務データとは?
CO2排出量、水消費量、再生可能エネルギーの使用量、女性管理職の割合、残業時間、取締役会の出席率など、企業におけるESG/SDGsへの取り組みを示す「情報」のこと。その自動取得、AI分析、データベース化を実施しているのが「サステナブル・ラボ 」
第二弾となる今回は、高橋さんがどういったキャリアを歩んできたのか。ユニークなのは、それぞれ転職のタイミングで二度、海外留学を経験していること。キャリアに対する考え方、そして仕事を通じて何を成したいのか。すごく胸を打たれました。。
ぜひ!!!!
https://careerhack.en-japan.com/report/detail/1579
資生堂からユーグレナ 執行役員に。工藤萌が目指す、商品が売れるほど「社会が良くなる」事業への挑戦
白石 勝也キャリアハック 編集長
新連載「ビジネスで社会課題に挑む」にて、ユーグレナの工藤萌さんを取材させていただきました。ありがとうございました!
じつはこの取材で、すっかりユーグレナのファンになり「からだにユーグレナ」定期購買はじめたりも(笑)
なぜ資生堂からユーグレナ?何にモチベートされている?このあたりすごく丁寧にお話いただいています。
マーケティングやブランディングについても工藤さんの考え方、大切にしていることがわかり勉強になるはず。ぜひご覧ください!
※第二弾は、「資生堂時代にぶつかった壁」についてかなり深掘りして伺えました。こちらもかなりおもしろい内容になっているのでぜひチェックしてみてください!
なぜ、彼らは「eスポーツ」でIPOできた? 業界初の上場企業に学ぶ、ファンに愛されるサービスづくり
白石 勝也キャリアハック 編集長
「IPO企業に聞くシリーズ」にて、ウェルプレイド・ライゼストの谷田さんにお話を伺いました!なぜ、eスポーツ業界初となるIPOが実現できたのか?そのポイントに迫っています。ぜひご覧ください!
・eスポーツにはビジネスの価値があると信じ、こだわった
・あらゆるゲームイベントに、高いクオリティで対応可能
・トレンド変化に対応できる組織、「人」の力がある
・有名タイトルの国内トップクラスのプレイヤーが在籍
・ゲームも「パッケージ売り切り」から「サブスク」へ
・eスポーツは「明日もゲームを遊び続ける理由」になる
・メーカーサイドともwin winの関係構築ができる
・eスポーツ市場が拡大、ビジネスとしても可能性大
・根っこには人が人に感動できる「熱狂」がある
キャッシュ残10万円でも信じ抜いた「eスポーツ」の価値。ウェルプレイド・ライゼスト上場の舞台裏
白石 勝也キャリアハック 編集長
eスポーツ業界初IPOと言われる、ウェルプレイド・ライゼスト代表の谷田優也さんを取材させていただきました。ありがとうございました!
「eスポーツ」という呼び方も浸透していなかった2015年。ゲームプレイ・観戦への熱狂からの創業、2社の合併、上場に至るまでの紆余曲折、ぶつかった壁について伺えました。
・資本金100万円を削って大会スポンサーに
・とにかくゲームイベントの企画書を書き続けた
・銀行口座に残るキャッシュが10万円を切るギリギリ
・入金が10ヶ月先になる約束手形で資金ショート寸前に
・コロナ禍で合併と上場準備を同時進行
・2社合併はお互いをリスペクトし合った形に
・未知の領域に対する決断がハードシングス
・心がワクワクする方を選ぶ
※第二弾も近日掲載予定。こちらはど直球で「なぜ彼らはIPOできたのか?」に迫っています。ぜひチェックしてみてください!
Amazonの死角!生鮮流通DXで生まれるビジネスチャンス|フーディソンの挑戦が切り拓く新市場
白石 勝也キャリアハック 編集長
新規上場まもないフーディソン社が展開する鮮魚EC『魚ポチ』の独自性、事業上のユニークネスな強みについて取材させていただきました。
バーティカルEC、とくに生モノを扱うむずかしさと、業界に入り込むまでの泥臭さ、ビジネスにとって一番大切なステークホルダーとの関係性など本質ばかり。。
ベンチャーがいかに巨人と戦っていくか、たくさんの学びがあると思いますのでぜひ!
・鮮魚は捕れた場所・日、重さあたりの価格…などデジタル化されていない/しにくい
・これらの情報のデジタル化から自社で行う
・得たデータを利活用してビジネスを大きくしていく
・ネット普及時、さまざまな業界で起きたことを水産でも活かす
・労働集約的な出荷業務を含む「物流」全般を変えていく
・レガシーな業界こそ「人」と「人」との信頼関係を第一に
・今も月1回は魚の市場に行って出荷現場の把握
フーディソン 飛躍的成長の裏側。「私は経営者失格だった」10億円調達後の赤字、コロナ禍、そして上場へ
白石 勝也キャリアハック 編集長
ハードシングスをテーマに、2022年12月に新規上場を果たしたフーディソン 代表の山本さんを取材させていただきました!
生鮮流通、とくに鮮魚ECなどは、かなりニッチな領域だと勝手に思っていたのですが、2023年3月期の決算の予想でいえば、売上50.2億円、売上総利益18.8億円と着実な成長を見込まれているそう。
じつはシリーズAで10億円を調達した直後、事業としてまるで上手くいかない時期を経験されたとか。
・広告宣伝とリアル店舗出店を焦ったことで収益が悪化
・現場への権限委譲のつもりが、責任転嫁になっていた
・あらゆる仕事を自分ごと化し、一般化・汎用化する
・収益改善のための人材紹介サービス立ち上げ
この業績改善までのプロセスは非常に大きい学びに。
また、なぜそもそもそういった間違った意思決定をしてしまったのか。いかにしてその精度をあげていったか、このプロセスも必見の内容に。。
ぜひご覧ください!
なぜ、彼らは「動画領域」で新規上場できたのか。現場主義を貫いて見つけた勝ち筋
白石 勝也キャリアハック 編集長
IPO企業のハードシングス連載にて、2022年9月に新規上場した「ファインズ」代表の三輪さんを取材させていただきました!
意外と動画領域で上場まで至ったケースは少ないように感じていて、なぜ、その中でもファインズは利益を伸ばして上場できたのか。そこには「営業」に対するこだわりが!
さらに三輪さん自身が立ち上げた動画領域の事業が苦難に立たされたリアルなエピソードも…。ぜひご覧ください!
・「Videoクラウド」を提供
・動画の配信・分析・拡張を実現する
・あらゆる業種業態の「集客」に特化している
・「動画制作」にはフォーカスしなかった
・中小企業にユーザーを絞った
・全国での営業に力を入れ、利益にこだわった
・LBOを経た経験も利益へのこだわりにつながっている
ビザスク 112億円での海外M&Aから1年。代表 端羽英子が「今が一番エキサイティング」と語るワケ
白石 勝也キャリアハック 編集長
ビザスク 端羽英子さんを取材させていただきました!
ありがとうございます!
112億円での海外M&Aから1年、「ハードシングス」をテーマに伺うつもりがまさかの「今が一番楽しい!」という回答に(笑)端羽さんの人柄、仕事観にも触れられる内容になっているかと思います。ぜひ読んでみてください!
・具体的に課題となったのが英語力
・グローバルで勝負したいので今が挑戦の時
・マクロ環境の変化で業績を思うように伸ばせなかった
・7拠点のマネジメントも課題
・まだ本当のハードシンクスに出会っていない
・人の言葉は全て好意的に解釈
・世の中にとって必要不可欠な「知見」プラットフォームに
・新しいことに挑戦し、生涯学び続けていく
「勝ち目はない」と言われても、決意は揺るがなかった。プログリット 岡田祥吾が貫く情熱ドリブンの経営哲学
白石 勝也キャリアハック 編集長
プログリット 岡田さんを取材させていただきました!
「困難こそ、自分にとって素晴らしい時間だった」という言葉に現れているように非常に熱いお話が多く、目頭が熱くなる場面も。まっすぐ目を見て真摯に語ってくださる姿が印象的でした。ぜひご覧ください!
・起業時、競合分析も市場調査もしなかった
・パッションでしか動いていなかった
・必ず「英語ができるようになる」という成果にコミット
・「君たちは成功する」瀧本哲史氏との出会い
・高すぎる従業員のエンゲージメントに危機感
・社会全体が危機的な状況に直面するような状況での経営は初
・コロナ禍で「コスト」を徹底して見直し
・困難こそ、自分にとって素晴らしい時間だった
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