ホーム
169フォロー
144フォロワー
宇宙開発競争で日本の立場が急上昇! JAXA×三菱電機の「偉業」とは
下元 陽NewsPicks Brand Design シニアエディター
今年1月20日、世界で5か国目となる月面への着陸に成功した日本の無人探査機「SLIM」。従来、誤差が数キロメートル単位とされてきた月面着陸において、「SLIM」は着陸目標地点との誤差を100メートル以内とする世界初の「ピンポイント着陸」を成功させました。
今回の偉業を成し遂げたのは、月面への高精度着陸を長年追求してきたJAXAとSLIMの機体開発を担った三菱電機です。
月面の降りたいところに降りる技術の確立によって、日本の宇宙開発にこの先どんな可能性が開けるのか。JAXAと三菱電機の四人のキーパーソンにお話をうかがいました。
若手社員の挑戦心はどうやって育まれるのか
下元 陽NewsPicks Brand Design シニアエディター
就職・転職活動に際して、企業のDEI(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)の充実度に注目している人はそれほど多くないかもしれません。
ですが、DEIが充実した会社は多様な働き方やキャリアを追求できるため、自己実現をしやすい環境と言えそうです。
そのDEIを重要な経営戦略の一つに据えているのが日産自動車です。
女性管理職比率では国内自動車メーカーの中でも高い水準を維持しているほか、育休取得の推進や多様な働き方の支援をしています。
DEIが充実した環境では実際にどんな働き方が叶えられるのか。同社のキーパーソン3人に話を聞きましたので、ぜひご覧ください。
NORMAL
投稿したコメント