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乳児用の液体ミルク、解禁へ…育児の負担軽減
朝倉 匠子青山学院大学 青山学院大学Gerontology研究所客員研究員 アンチエイジングネットワーク理事
23年前にハワイで出産、当然のように液体ミルクを使用していました。時間的にも衛生的にも自宅で哺乳瓶を煮沸消毒するより良いです。また当時から日本では妊婦が10キロ以上太ってはいけないと言われていましたが、私の担当医は小さな赤ちゃんは出産してからが大変になるのでお母さんは元気な大きな赤ちゃんをお腹の中で育む事が1番大切と言われ、体重の増加をあまり気にしませんでした。母乳も出ましたが、ミルクとスイッチするときのトラブルがないようにと早いうちから少しずつミルクを取り入れました。もちろん母乳が中心ですが、お母さんが夜中に少し長く眠れるように夜中の授乳を一度ミルクにしてお父さんが協力する。とても合理的な考え方だと納得したことを覚えています。
経済改革進むアルゼンチン、初のテック億万長者が誕生
朝倉 匠子青山学院大学 青山学院大学Gerontology研究所客員研究員 アンチエイジングネットワーク理事
去年5月UC Berkeleyを卒業した息子が3ヶ月間南米をバックパックで回りました。その中でもダントツにブエノスアイレスが魅力的だったそうです。旅行中のホステルで出会った32歳のカタール人はお父様が国連大使でNYに生まれ、ハーバードを出て、マッキンゼーへ、それから起業して、バイアウトして、世界放浪の旅へ、今後はIT系の再起業をブエノスアイレスでスタートさせる人だったとか。夜毎ブエノスアイレスのレストランで彼を含めた世界中の若者と(南米はヨーロッパからだとビザがいらないので「北米も日本からも必要」ヨーロッパからの若者が多い)話し込み、大いに感化されたそうです。聞いているだけで母も羨ましくなりました。
2つめのプロリーグ創生に挑む、「川淵チェアマンの夢と数字」(前編)
朝倉 匠子青山学院大学 青山学院大学Gerontology研究所客員研究員 アンチエイジングネットワーク理事
今年社会人になった息子が中学生のとき、あるレストランでお目にかかりました。たまたま息子がカカのユニホームを着て食事をしていたら、川淵さんが自ら歩み寄って、「君はカカが好きなの?」とおっしゃって、自分の背広についているサッカー協会のピンバッチを外して、息子にプレゼントして下さいました。側で見ていて、日本人の偉いおじさまでもこんなにさりげなくチャーミングに行動出来る人がいるのかと驚きました。あんなふうにされたら誰でもサッカーファンになるわ!という感じでした。
カラスのピンは今でも息子の宝です🎵
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