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電通PRトレンドレポート 各界のオピニオンリーダーと考える2021年の展望 ~⑧「メディア」篇~
www.dentsu-pr.co.jp
古田 大輔メディアコラボ ジャーナリスト/メディアコンサルタント
メディア業界は新興ネットメディアではなく、世界最高のデジタルコンテンツを作る新聞社NYタイムズのような「新・新興メディア」と呼べる存在が台頭しています。日本で言えば、NHKや日経がそうなる可能性を感じさせる。 電通PRトレンドレポート2020の取材に答えました。今回のトレンドレポート、全体の監修も依頼されています。これまでに8本のレポートが出ていますが、これまでのトレンドレポートと大きく違う点があることに気づきました?実は取材に答えている各界のオピニオンリーダーのジェンダーバランスが取れています。 別に無理矢理に男女半々にしたわけではありません。最初に企画の相談を受け、オピニオンリーダーの候補一覧を見たときにただ一言、「この一覧に並んでいる名前からであれば、僕はこういう人たちの話を聞きたいし、そうすると自然と半々ですね」と言っただけです。 識者に話を聞くときに、多くの媒体や組織は、過去の類似事例を参照します。そうすると、過去には男性が多かったから、男性が多くなる。しかも、その人たちの連絡先はわかっているから、アポをとるのも比較的に楽。でも、純粋にこういう人に話を聞いてみたいですね、という視点で考えてみると、多くの業界にすでにオピニオンリーダーと言える女性が活躍していると思います。
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Quartz事業からの撤退および代表取締役CEOの交代について
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古田 大輔メディアコラボ ジャーナリスト/メディアコンサルタント
梅田さんに初めて会ったのは2013年。まだ佐々木さんも加わる前でNewsPicksが始まったすぐの頃でした。情報の構造化と視覚化に優れたUZABASEがメディア事業に乗り出し、しかもコミュニティも少しづつ広がりつつある。朝日新聞の記者としてインタビューをお願いしました。 「自分自身が苦しんできたことを解決したい。ビジネスパーソンの『発見の欲求』と『理解の欲求』を満たすコミュニティを作りたい」と、自分たちのサービスが提供する価値を明確に説明する姿に、思わず、履歴書を出しそうになりました。 取材の中で一番感銘を受けたのは、課金サービスについてです。「編集部を作って、オリジナルコンテンツの提供を始めます。1500円です」というので、思わず、「無理でしょう」と反応してしまいました。当時、ネットの情報サービスは100〜300円程度のものが主流でした。まだ、オリジナルコンテンツを作ってもいないサービスで1500円とは。。。 その時の梅田さんの言葉が凄かった。「1500円いただかないと、きちんとしたものを作れませんから」。これこそ、経営者だなと思いました。また、履歴書を出そうかと思いました。 NewsPicksのその後の成長、Quarzの挑戦、素晴らしかった。今回の撤退と交代は残念ですが、梅田さんは何か新しい取り組みを始められるはず。期待して待っています。その時、履歴書持っていったら、よろしくお願いします。
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