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つい先々週アメリカに入った身からすると、平和ボケした日本と国を挙げてコロナを抑制するアメリカとのギャップに非常に混乱します。 都市部でないところにいますが不要の外出は禁止。会社に出勤する場合は会社の正式なレターが必要と言った具合で、会社に出ている人は殆どいないです。

最近周りでもTwitterを再開する人が増えてます。 目的は大きく以下の3つ。 ①SNS資産の獲得⇨マネタイズにつなげる ②情報収集⇨転職や企業や副業が中心 ③言語化⇨メモの魔力が流行ったのもあってから 　　　　　思考を言語化してoutputする流行が来てる？ 私も、Twitter⇨インスタに移行して長かったですが、昨年末よりTwitterに帰ってきました（笑） 個人的に言語化の大切さをかなり実感してます。

確かにダイハツとスズキのバッティングは悩ましい所かもしれませんが、それ以上にトヨタ陣営が軽自動車のマーケットで64%という過半数を超えた圧倒的シェアを持っている事が魅力的かと。 トヨタが競い合っていたダイハツとスズキを纏め、共通のプラットフォームで軽自動車を生産出来れば、生産コスト削減が見込めます。コスト削減はトヨタの得意分野ですしね。あくまで理想論ですが。

落とした財布が返ってくる様な日本ならでは。

福岡では試験的にmy routeというアプリがリリースされてます。トヨタ、西鉄がコンビを組み、駐車場予約サービスのakippa、メルチャリ、JapanTaxiと連携してマルチモーダル型プラットフォームを作っています。 福岡に住んでますが、車を持っているので使った事はありませんが、勉強の為に使ってみようと思います。 MaaSのイメージはつかめるかもしれません。 http://www.nishitetsu.co.jp/release/2018/18_115.pdf

車体もある程度は共通のプラットフォームで製造してコスト抑えた方がいいと思います。外見の”らしさ”は多少失われるかもしれませんが、価格のローカライズが最優先。

完全無人だと夜は怖いから、とりあえず形だけでもペッパー君置いて欲しい。笑

そんな時間ねぇよってのがマネジメント層の正直な所だと思います。 ただ、会話相手の方向に体を向け、目を見て話し、「関わっている感」を演出するだけでもコミュニケーションは大きく変わると思います。数分もエクストラでかかりません。 明後日の方向を向いてメールや声だけで支持をされると（挨拶も一緒）誰でも壁を感じます。

上司と部下で目標をしっかりと共有し、相互が納得した明確なKPIを設定する事が大事だと思います。 相互が納得した明確なKPIを設定することで、それをクリアすれば褒める、クリア出来なければ褒めないという明確な線引きが出来ます。 僕も承認欲求は強い方ですが（笑） KPIが明確な事により、何とかクリアして認められようと日々必死に頑張ってます。クリアすれば認められるのはシンプルですし、明確な線引きが出来ているので「何故かわからないが認められない」という不満も出て来にくいと思います。

現実的な話では無いですが。 ①就職氷河期で有能なのに能力に合った会社に就職出来ずに腐っている人 ②バブル期で無能なのに能力に合った会社に就職せずに窓際で腐っている人 ②→①にお金が流れて行く仕組みを作って欲しい。 国民の血税を使わずに。 ①は報われるし、②には制裁がくだるし、若手の士気もきっと上がる。笑

つまりふるさと納税はいい制度。

多様性を追求する事は大事ですが、時期早々で理想論過ぎると感じます。 「長く働きたい人」に働き方改革を推し進めるのは間違ってるという主張も良く分かりますが、そういった人が組織の中に何%存在するのか？何百、何千人いる大企業において、マイノリティにまで包括して対策を打つ事がどれだけ難しいのか？そこら辺を鑑みて、大企業は「働き方改革」を推し進めているのだと思います。 元々個性が薄い日本人に個性を求めるのもオーバースペックな要求だと思いますし、国民性からして全体論流される性質が強い日本人は「働き方改革が世間の流れだから早く帰れよ」くらいが丁度良いのではないかと思います。 みんなが早く帰った結果、「早く帰る事が正義では無い」「人それぞれの多様な働き方を尊重すべき」といった風潮になればいい。トライアンドエラーの先にある実績に基づいた打ち手でなければ人々は納得しないと思います。 優れた人の自己啓発本とかで「それが出来たら苦労しない」といった内容をよく目にします。それと一緒で、働き方改革も一部のアホや優れた人への打ち手ではなく、大多数の凡人に向けた打ち手は何なのか？を考えるのが全体最適解だと思います。 ※NEWS PICKSでアウトプットする事が大事という事に関しては3万いいねくらい押したいです