中澤 理香

本日発表しました！ 当たり前ですが、不妊治療は女性だけのものではないので、夫婦どちらかが社員であれば夫婦両方もしくはいずれかの治療費を支援します。また、支援の上で必要最低限以上に申請者の名前が漏れることはありません。発表にあたって不妊治療の現状を色々と調べたけれど、費用が高いもさることながら所得制限や回数制限で補助を受けれない方も多いはず。そのような制限は、一切ありません。 自分も20代後半にさしかかり、妊活の当事者って本当に多いんだなということを実感する昨今、会社のこんな取り組みを発表できるのは、個人的にも嬉しく思います。 一企業の制度ですが、社会にさざ波を起こせるといいな。ということで、この制度の背景やメルカリの考え方など取材いただける方いましたら、ぜひぜひお声がけください！！

なぜアメリカにこだわるのか、というのがわかるインタビューです

あんりさんnoteバズり始めてる！