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黄色のファナックが「白いロボ」で深める自信
Nakagawa Nozomiユーザベース SPEEDAアナリスト
協働ロボットでは緑のロボットが先に出ていますが、白いロボットにも少しだけ緑色が入っていますね。
https://www.fanuc.co.jp/ja/product/new_product/2015/201503_kyoudourobot.html
https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1612/02/news082.html
今さら「DX」という言葉が広がるワケ
Nakagawa Nozomiユーザベース SPEEDAアナリスト
下記など見ていても、現状のIT関連投資の対象は、日々の業務や管理部門などの効率化・コスト削減が中心になっていることが分かります。まさに業務のDXですね。大企業については、新規事業の立ち上げにもそれなりに投資で来ている状況のよう。事業のDXへのスライド途上という印象です。
経済産業省 情報処理実態調査
https://www.meti.go.jp/statistics/zyo/zyouhou/result-2.html
中小企業における ITの利活用
https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/H28/PDF/chusho/04Hakusyo_part2_chap2_web.pdf
カラオケ “歌う人との間 2m以上空ける”業界団体が対策方針
Nakagawa Nozomiユーザベース SPEEDAアナリスト
カラオケ好きとしては、今後どうなるのか気になる話題です。カラオケが早い段階で休業になったこと、社会的に距離への認識が浸透してきたことなどから、業界団体が心配するほど受け入れられない話でもない気がしています。
(参考)
建物あたりのルーム数がだいたい14、平均延床面積が655㎡とのことで、平均だけ見ればルームあたり約47㎡になりますが、これパーティールームに近い部屋の広さですよね。体感としても、特にビルに入っているカラオケなんかは、それより狭い部屋の方が圧倒的に多いはずです。
https://www.tokyo-co2down.jp/cmsup/pdf/karaoke.pdf

【ゲーム6社決算】1〜3月が利益減でもコロナがプラスな理由
Nakagawa Nozomiユーザベース SPEEDAアナリスト
esportsが世の中に浸透し始めるなかで、改めてリアルが注目され、特にミクシィなどはスポーツ分野の開拓を本格化したところだっただけに、リアルが一気に厳しくなってしまったのはつらいですね。
世の中全般としてデジタル化が進むなか、もともとデジタルであったということが、ゲームの強み。主要なタイトルは以前からマルチプラットフォーム化されています。ガジェットメーカーも好調だったようですし、やはりIP力、既存のユーザー層の厚みがあるところが、より耐久力があるという状況でしょうか。ネクソンの強さが目を引きます。
ちなみにわたしは、先日モンハン(PS4)の累計プレイ時間が850hを超えてしまったのですが、先日PCを替えたので、PC版も始めてみました。

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