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WEINの一員として見てきたことを、すべて話します。
堤 康平中間素材メーカー(BtoB) 調達部 係長
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【BCG】成功率わずか「14%」のDX。企業変革に導く仕事の醍醐味
堤 康平中間素材メーカー(BtoB) 調達部 係長
日本企業ではDXの成功率が低いとのことであるが、そもそも、X、つまり変革の成功率が低いのでは?と思う。デジタル変革に限らず、働き方改革、SX(サスティナビリティトランスフォーメーション←なんでも○Xだなと思うが)、など改善ではなく、抜本的な変革が必要となってきている。ただ、変革はボトムアップではうまくいかず、トップダウンがないと進まないものであるけれど、そのトップダウンを遂行できる経営層のリーダーシップ・組織文化が日本企業に内包されているのかどうかが気になるところである。現場が強いことと変革ができないことはイコールではないと思うが、トップマネジメントのリーダーシップという観点で日本企業の評価はどうなんだろうか。

【必見】コロナで心が疲れているあなたに、伝えたいこと
堤 康平中間素材メーカー(BtoB) 調達部 係長
改めて自分は恵まれていると感じる。勤めている会社はコロナでも巣ごもり需要の製品が売れたために業績がさほど傷まず、在宅勤務ができ、自宅には小さいながらも書斎があり、そして自分含めて家族は健康である。さらには、在宅勤務になったことで、朝ごはんと晩ごはんを家族で取れている。ストレスという点では、仕事がリモートワークになったことで十分なコミュニケーションを取りづらい点(特に背景や目的のすり合わせ等で認識合わせする際の時間や手間が増えた)、(コロナとは関係なく)ゴールのはっきりしていないタスクが増えたためにゴール設定からやらなくてはならない点、運動不足による身体の調整が難しい点などが挙げられる。というように、言語化して、自覚するのがいいんだろう。無理をしない。

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