町田 紘一

ムーアの法則はあまりにも有名。ご冥福をお祈り致します。

流石に、ここ数年採用し過ぎたのではないでしょうか。。。

強力な経営チーム体制。稲垣さん、佐久間さん、頑張って下さい！

「引き続き守りを徹底している証拠です。投資戦略は変わっていません。情報革命の資本家としてのビジョンは不変です。ただ今は守りを固めるタイミング。あらゆるシナリオを想定した安全な財務運営をしながら、新規投資を厳選しつつ、既存投資先のモニタリングやサポートを強め、価値を向上させていきます。」

「英半導体設計大手アーム・ホールディングスが、その技術を使った新世代チップで米半導体大手インテルへの圧力を強めている。 アームが準備を進める今年の新規株式公開（IPO）は、大きな注目を集めることになりそうだ。 アーム設計のチップはパソコン搭載用の半導体市場でシェアを広げつつあり、インテルが長らく紛れもないリーダーだったデータセンター市場でも、より手ごわいライバルに成長している。」

個人情報保護に関する一連の流れはビッグテックへの影響だけではない。デジタルマーケティングを推進する全ての企業が意識すべき課題。自社のセキュリティポリシーや顧客からの同意確認の点検はもちろんのこと、広告やCRMのやり方を再考する必要がある。

こういった会社を赤字にするくらいのダイナミックな取組みが出来るのは、やはりオーナー社長の強みですね。

ファミレスはそもそもそんなに安くない。ハンバーグでセットにしたら余裕で1000円越える場合も。それでも人気なのはひとつのテーブルが広くて、小さい子供がいても食事がとりやすい。これがファミレスの最大の競合優位性だと個人的には思います。

中学の時に初めて聴いたRydeenの衝撃は忘れない。 もう二度と三人揃った姿が見れないと思うと悲しい。 闘病中の教授も気落ちしないといいけど。。 RIP

野村證券と電通はランキングに入らず、大和證券と博報堂はランク入り。学生が抱く表層的なイメージが反映されているのでしょうね。 やはり「目利き力」は大事。

インフラやプラットフォームの運営を担う企業以外はブロジェクト型組織に。数年前から言われているが、まだターニングポイントは来ていないかも。何がきっかけに一気に変わるだろうか。 「個人のアイデアを起点とする、小さくて小回りが利くチーム型組織が主流になっていく可能性があります。 究極の姿として、一つのプロジェクトごとにいったん組織を解散し、また新しい組織を組成するという「プロジェクト型」組織も生まれるかもしれません。」

スタートアップのEXIT先としての大企業。こういった事例がどんどん増えると業界も盛り上がりますね。toCのFintech系は顧客獲得において特に体力勝負なところはありますから、尚更。