小川 泰平

東京大学との共同研究、プロス様との資本業務提携について、the bridgeさまに取り上げていただきました。 iettyの管理画面のキャプチャを初公開するなど踏み込んだ内容になっています。

東京大学とのAIについての共同研究スタート並びにプロス株式会社様との戦略的資本業務提携を発表させて頂きました！ チャットbotがトレンドになりつつありますが、弊社は従来からチャットUIでのサービス提供を続けており、すでに国内でも有数のアセットが溜まりつつあります、こういったデータを東京大学とともに解析していくことでAIの強化につなげる取り組みを開始します。 またプロス様とは物件の内見業務等、AIなどのテクノロジーを駆使したとしてもどうしても残ってしまう人力でのオペレーション部分の洗練化を進める意味でこの度資本業務提携をさせていただきました。 プロス様からは従来型の派遣業よりも一歩進んだ形でオーダーメイド型のアウトソーシングを提供していただいており、これによりオペレーション部分でのPDCAサイクルの高速回転が弊社内で可能になりました。 今後は今回の資本業務提携を受け、この取り組みをより一層強化、拡大させていきます。 二つのリリースに象徴されるように今後iettyではAIを中心としたテクノロジーの強化、並びにオペレーションの洗練化を重点項目として不動産業界の改革を加速させます！ エグゼキュート能力が高いメンバーが揃ってきたので今年は一気にやり抜きます！

たしかに生産緑地を所有している人たちは2022年に向けて、どうするかということを考えはじめているらしい。 いかにして生産緑地解除前に地主とリレーションを作れるビジネスモデルを組み立てたられるかがポイントだと思う。

東和不動産の話。

国内の災害用のニーズより電力供給が不安定で停電がしょっちゅう起きる国のほうがニーズがありそうな商品。

これはいい。前職でちょいちょいタウンメール使ってけどwebサービスの集客で使ったらどういうCPAになるのか気になる。チラシを試したときの感覚でいうと結構いい数字がでそうな気がする。

作るとこばかりに目がいきがちだけど解体もおもしろい。

FBのタイムラインに個人がよく上げるカテゴリーだけにどういう機能に発展していくのか気になる。

インタビュー受けました！ 宅建業法改正に対応しきれるか、いかに自社の不動産力を多方面で高めていけるかがユーザーファーストの追求だと思っています。 このあたりのことを不動産業界の人たちと語らいたい！ 《今後は宅地建物取引業法が改正され、売買や賃貸の取引がネット上で完結できるようになる見通し。同社ではそうした動きに合わせて事業を拡大し、年内には売買仲介へ進出するほか、リフォーム分野への進出も視野に入れる。小川社長は「不動産に関して生涯にわたって寄り添える相手になりたい」と、新しい不動産会社像の追求に意欲を燃やす。》

これは不動産ベンチャーにとって大きなニュース。文面通り受け取ると東急電鉄のコアなリソースをベンチャーに解放すると。中の人と話していても思うが東急電鉄は本当にベンチャーに対して理解がある。

ディベロッパーの場合、往々にして一社員でも公私混同が可能だからこそ厳しく取り締まらなきゃいけない。