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 【大解剖】生成AI時代の「日本・入っている」
NewsPicks編集部
早船 明夫Next SaaS Media 「Primary」運営 アナリスト
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【独占取材】AI化進める弁護士ドットコム、リーガルテックの絶対王者となれるのか
note(ノート)
早船 明夫Next SaaS Media 「Primary」運営 アナリスト
本記事の執筆を致しました。 ご存じの方も多いと思いますが、弁護士ドットコムの創業者にして、代表取締役社長・CEOの元榮さんは、弁護士事務所の経営者、国会議員(既に退任)、弁護士ドットコムの経営者という3足の草鞋を履かれている(いた)方です。 そのため、インタビューはいつもSaaS企業経営者と話すようなカジュアルな雰囲気というよりは、政治家に話を伺うような緊張感というか「圧」を勝手に感じていました。(オフィスの雰囲気も法律事務所的な内装) それだけ、オーラがある方なのだと思います。 一方で、話していただいた内容は、政治家答弁ではなく経営者としての意思や迫力を感じるものでした。 特に、記事の前半で触れていますが、法的な領域に取り組んでいるがゆえの参入タイミングや法律と事業推進の難しさに対する経営判断は目を見張るものがあります。 今回、弁護士ドットコムを取材の対象としたのは、今ビジネスを行っている多くのスタートアップも同様に、グレーな領域であったり、規制改革をにらんで事業展開を行うケースも多いため、そのような知見を元榮さんから学びたかったという観点があります。 契約書のレビュー領域では、LegalOn Technologiesなどの躍進が報じられる中で、法的にグレーなままで投資を行うのかという葛藤はあったかと思います。 そのうえで、今年弁護士法72条への見解がクリアになり、安価な料金で顧客基盤を活用して一気に攻勢をかける様はベンチャー経営者そのものです。
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無駄の宝庫、ドン・キホーテは弱者にやさしい社会インフラ 「ヤンキーのたまり場」は古い認識、いまや日本の希望に
zakzak:夕刊フジ公式サイト
早船 明夫Next SaaS Media 「Primary」運営 アナリスト
記事の筆者が書かれているような文脈で日本の希望なのかはわかりませんが、ドン・キホーテ、海外展開という観点では非常に日本の希望だと感じています。 NewsPicks編集部の動画企画がリリースされた8月に、私もシンガポールのドン・キホーテを訪れましたが、その売り場に驚きました。 https://newspicks.com/news/8749394/body/ 日本のドン・キホーテですと、日用品や衣類などが全面積の6-7割かと思いますが、シンガポールのドン・キホーテは売り場の9割以上が、日本製の食品でした。 日本のスーパーと変わらない弁当や刺身、生鮮食品を並べ、しかもそれは日本で買う2倍から4倍ぐらいの値段にも関わらず、レジには長蛇の列ができていました。 世界を見渡しても「国」がテーマのスーパーマーケットでここまで販売力を持つ企業はないでしょうし、日本の食文化を強力に知らしめる民営アンテナショップとも言えるかも知れません。 現在、ドン・キホーテを運営するパン・パシフィックス・インターナショナルの地域セグメント別売上では海外売上高比率は16%程度ですが、恐らくこの数値の割合はどんどん上がっていくでしょう。 シンガポールに観光の際はぜひ一度ご覧になることをおすすめします。
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