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もはや「充電」という行為は過去のものに? 太陽光で発電するワイヤレスヘッドフォンがやってくる
針生 康二
短時間の使用で耐えうるようになるのは時間がかからないかなと想像します。まずは試しに使ってみたいです。
あなたの会社で中途採用の社員が定着しない理由〜組織の「たこツボ」から救い出せ〜
針生 康二
似た経験をしました。
相手に自分のことを知ってもらい、仕事上、協力を得られるようになるまで苦労しました。
でも私は楽な方だったとも思っています。上司がハブ人材だったので。
しかし、仕事の結果が認められるまでは、他部署の人から品定めするような対応をされることもありました。(その後、手のひらを返したかのように対応を変えてきた人もいて、それはそれで勉強になりました。)
インフォーマルネットワークとつなぐことも大事ですが、シンプルに仕事で結果を出すことも大事、と考えます。
あと、いまだに、新卒を優遇する(過去、会社に投資した時間ごと評価する)風潮、が一部の会社には残っている、と感じることもあります。
過去をないがしろにする気は一切ありませんが、過去も含めて今を評価するのではなく、今、そして、未来に向けて発揮される成果を今評価する感覚が新卒中途の公平さを担保するために必要ではないか、と考えます。
コロナアプリ動作確認テストせず 厚労省、事務次官ら厳重注意処分
針生 康二
まさに、業務委託で起こりうる問題のオンパレード、といった印象を受けました。
この手の問題は、発注側の責任者or担当者=過去に委託業務(もしくは似た業務)を経験したことがある人、にすることで大半のことは解決できる、ように思います。
そうすれば、そもそも理想と現実を踏まえた仕様を考えられますし、受託側のことはある程度検討がついて何をどう指摘すればいいかもわかりますしね…
システム開発だろうとコンサルだろうと、業務委託において、委託側が先の見えない状態で業務を委託することほどおそろしいことはない、と個人的には思っています。(先が見えないまま依頼したときには、だいたい、思ってたんと違う、ってものがあがってくると思ってます…)
早急に、出向やら中途採用やらで、中の人を補う仕組みをつくる必要があるんだと思います。
麒麟・川島明のスランプ時代を救った!? テレビプロデューサー・佐久間宣行が提案した「ゴッドタン」の企画とは? - TOKYO FM+
針生 康二
ゴッドタン、好きです。
特に、演者さんスタッフさん全員総出でスポット当てる人の胸の奥にある本音とかホントのニンとかをえぐり出してるときが最高です。
あちこちオードリーも同じです。
でも、こういう番組しかない、みたいになると、それはそれで、面白みに欠けていくことになるですよね…ホント不思議。
理想、現実。
やりたいこと、求められること、できること。
自分自身が認識する自分、相手が認識する自分。
これらがビミョーにずれてる構造があるからこそ、そのズレをつく面白さがある、と思ったりします。
でも、これは、TVに限ったことではなくて、仕事全般にあてはまる、かなと思ったりしてます。
東芝はハゲタカ外資の餌食なのか
針生 康二
皆さんのコメントも含めて大変参考になります。
改めて、我々が知らないといけないのは、お金には色があること。お金の出所、時間軸、求められるリターン…これらで色がつく。これは、良し悪し、じゃなくて、特徴、ですよね。
「日本の金融機関は救済のためのリスク投資を決断できず」って、そりゃとれないかと…そういうリスクはとれないビジネスモデルの構造を歴史的にひっぱってきてますから。
「事業売却で得た資金を銀行借入金の返済やインフラ事業への投資に振り向けるという新たな財務方針」も事業経営をより現実的に考えればこうなるとは思います。もちろん、リスクをとって助けてくれた人に報いることも必要ですが、長期的なスパンで報いさせてくれ、という主張になるだろうなと勝手に想像します。
あと、資本構成の理屈のとらえ方は、その人が事業で実際に借金したことがあるかどうかでまるで違う、と私は思っています。
ジョブ型が変える人材育成 「人は資産」経営の本質問う
針生 康二
さらに個人的に感じていること。
仕事で扱う情報量の増大、その情報整理にかかる時間の増加、働き方改革による労働時間削減によって、各部署で"教える時間"が確保できなくなり、OJTが崩壊しているところもあると感じます。
そして、コロナ禍でリモートワークになったことで、そのOJTの崩壊をだましだましやり過ごしていた現実が表面化したところも増えているように感じます。
人事は、offJTの企画運営にとどまらず、各部署のOJTというか、実務下における育成のサポートにまでのりだしていく必要があるように感じます。
ただ、もちろん、それら一時的なサポートであり、いずれは、各部署のなかの教育機能を自走させていくこと、がその先に求められていること、だと考えます。

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