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秘書官差別発言、発端は首相由来の言葉 政権の人権意識に疑い
トルコで大地震【最新情報】隣国シリアも被害 死者計3700人超

【3分解説】「日銀新総裁」報道の雨宮さんって誰?
沖縄への差別 あらがうか迎合するか | | 親川志奈子 | 毎日新聞「政治プレミア」
Furuyama MasayukiChemical Trading Company Manager of General Affairs
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BBC元東京特派員が10年で学んだこと 愛する日本へのメッセージ
【独占】スシロー「湯呑みペロペロ」高校生の父親が涙の謝罪 「本人はものすごく反省しています」「動画撮影はしていない」
オフレコ取材報道の経緯 性的少数者傷つける発言「重大な問題」
Furuyama MasayukiChemical Trading Company Manager of General Affairs
【政治】毎日新聞社が今回の「オフレコ」発言を記事化するに至った経緯がまとめられている。荒井秘書官は岸田政権の中にあって広報を担当してきたはずなのに、オフレコとはいえなぜこの種の発言をしたのかが謎。単純に首相秘書官の職に留まらず、出身の経産省内においても要職に就けなくなる失言になるという想像力が働かなかったのだろうか?
あと、この種の問題になると必ず「内心の自由」の話が出るのだけれども、それが口に出されたり、文章になったりと、表現された時点で、権力に近い者ほど大きな責任を負うと考えた方が良いだろう。今回のように内閣総理大臣秘書官という立場の場合、その発言内容が法案のような政策や具体的な権力行使につながる可能性もあるわけで、市井の人間が行う発言とはその影響力が大きく異なる。
ある人や物事に対して嫌悪感を抱いてしまうのは仕方がないことだけれども、自らの立場や社会的な影響を考慮して、あえてそれを表現しないということもまた自由民主主義社会にとっては重要なことだと思う。
バイトテロで倒産したそば店は、200万円で和解 スシロー「ペロペロ」問題…株価168億円下落で、加害者の賠償責任は?【弁護士に聞いた】
Furuyama MasayukiChemical Trading Company Manager of General Affairs
【社会】スシロー側が民事・刑事上の責任を問うという姿勢は、今回の事案を単なる「子どものいたずら」で終わらせるのではなく、一見単なる「子どものいたずら」のように思えることが、同社の存続そのものを脅かしかねないという危機感を煽ったからだろう。現に今回の事案の発覚直後には株価急落という事態に見舞われており、単なる「子どものいたずら」で企業価値を大きく毀損することになった。
実際の裁判になった際には、初犯で十分に反省し、「社会的制裁」(実質的な私刑と言ってもよさそう)を受けているということで「寛大な判決」が出ることになりそう。ただし、今回の事案を引き起こした少年は消えがたい「デジタル・タトゥー」を背負うことになったと言える。
「寿司テロ犯人」自己破産しても"免責されない"訳
Furuyama MasayukiChemical Trading Company Manager of General Affairs
【社会】スシロー側が民事・刑事上の責任を問うという姿勢は、今回の事案を単なる「子どものいたずら」で終わらせるのではなく、一見単なる「子どものいたずら」のように思えることが、同社の存続そのものを脅かしかねないという危機感を煽ったからだろう。現に今回の事案の発覚直後には株価急落という事態に見舞われており、単なる「子どものいたずら」で企業価値を大きく毀損することになった。
実際の裁判になった際には、初犯で十分に反省し、「社会的制裁」(実質的な私刑と言ってもよさそう)を受けているということで「寛大な判決」が出ることになりそう。ただし、今回の事案を引き起こした少年は消えがたい「デジタル・タトゥー」を背負うことになったと言える。

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