米山 明日香

年収の9割は声で決まる？の根拠と、「いい声」の定義を音声学者としては知りたい。

「上流階級」と言うと収入以外の要素もあるのでは？ アメリカで上流階級というと、ケネディ家など大統領や有名政治家を多く輩出するファミリー、ロックフェラー家、モルガン家など財閥系などを個人的には連想します。

一度破壊した（された）遺産は二度と元には戻らない。 人間は過去の遺産を後世に受け継ぐ重い責任があることを、自戒も含めて、忘れてはならないと思う。

「利益相反」の問題があるため、実現は難しそうだが、トランプ✖️イーロンなら、何が起こるかはわからない。

今から１０年ほど前だったと思いますが、スーダンの当時の大統領、バシル氏が南アフリカ（ICC加盟国）を訪れた際、身柄を拘束しなかった例もあって、国際的な非難を浴びていたと記憶しています。

民主党副大統領候補、Walz氏の名前は、どう発音するとよいのか、について書きました。どうぞご参照ください。#アメリカ大統領選挙　#大統領選挙

3万円・・・。 なかなかな金額だと思います。 そして、育てた野菜を親や祖父母に売る・・・。 家庭内で経済を回す。 個人的には、市区町村がやっている貸し農園、レンタル農園ですと、年で1万円くらいなので、そちらを利用したい。

学生や元学生を見ていると、「実家暮らし」がかなり増えているように感じます。 経済的な理由もさることながら、「家族といることが心地よい」と感じていることも、実家を出ない大きな理由の一つのようです。 ただ、若い時点での「自立」も重要かとも思います。

河野大臣によるBBCのHard Talkという番組を先日、見ていました。 問題は、英語が話せるか否かということよりも、事実を正確に海外に伝えることの方が大切で重要だと個人的には思いました。

ハリス氏のスピーチが、以前にもましてパワフルなものになってきています。そして、オバマ元大統領、ケネディ元大統領との共通点も。その謎を解き明かします。 #アメリカ大統領選挙 #大統領選挙　#ハリス　#オバマ #ケネディ

ハリス氏の #指名受諾演説 を生中継で見ていました。 リンカーン大統領を想起させるフレーズを盛り込む（e.g. Kamara Harris for the people)など、パワフルな演説でした。 今回の演説では、We are not going back.という最近おなじみのキャッチフレーズのほかに、a new way forward「新たな前進への道」やopportunity economy「機会の経済」といったフレーズも使用し、「明るく新しい未来」を予見させるような言葉で聴衆を魅了していたのが印象に残りました。 また今回初めて包括的な外交政策を演説内容に盛り込んでいましたが、今回の演説からも、ハリス氏が大統領になった場合、かなり強硬な外交姿勢をとっていくことが予想されます。 加えて、経済政策についてなど、今後さらなる具体的な政策内容が明らかになることを期待しています。

この度はj-waveにご縁をいただき、アメリカ大統領選挙について、政治的な見方ではなく、「英語、プレゼンテーション」という観点から、お話をさせていただきました。 j-waveが聞けない場所にいる方も、こちらのリンクからお聞きいただけます。 どうぞお聞きください。 MCのサッシャさん、ノイハウス萌菜さん、寄り添うMCでとても楽しくお話しすることができました。 訂正　クリントン・トランプの討論会 〇2016 ×2020