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保育テックのユニファ、株式上場へ準備加速 総額40億円を調達
Kaoru Yoshidaユーザベース SPEEDAアナリスト
保育園向け業務支援サービス「ルクミー」を開発している会社。
株式上場への準備をされているそうです。
午睡チェックはセンサで感知して、寝ている向きやうつ伏せになっていないかをチェックできるようで、午睡中の事故防止にも役立ちそうです。
0歳児を保育園に預けている身としては、こういうのはどんどん導入していってほしいなぁと思います。
私の子供が通っている保育園では「コドモン」を使用しています。
紙での連絡帳では時間があるときに見返すことができなかったですが、コドモンでは夫婦でお互い時間があるときに連絡帳を見れるので助かります。
スマホで簡単に入力できる、連絡をすぐ見れる、保育士さんたちの業務も楽になる、一石三鳥くらいになりますね。
私的には、病欠のときに電話しないで済むのが助かります。病気で機嫌が悪いときに電話すると、娘が泣いてしまってうまく話せないので。。
新機能追加! ARを活用した成長記録アプリ「せいくらべ」
Kaoru Yoshidaユーザベース SPEEDAアナリスト
最近は育児の記録アプリがたくさん出ていますよね。
育児の悩みを共有したり、こどもの成長を共有したり、予防接種とか離乳食とかを記録したり。紙に書くよりも簡単だったり、すぐに見返せたりして便利だなぁと思います。
家族アルバムもいろいろでていますが、わたしは「みてね」を使用してます。
祖父母や叔父叔母も見ることができるし、コメントもできるのがいいです。
特にコロナ禍であまり遊びに行けないので、いままでより写真の共有も大事になりました。「みてね」のユーザー数をみると、2021年3月に1,000万人を突破したようです。
この「せいくらべ」もとても気になります!
同じ対象物がないと、実際どのくらい成長したかわからないので、1か月ごととかに比べてみることができると、「あ、このときすごい背伸びたな」とかわかっていいですね。保育園の身体測定の記録とか見比べて、どのくらいの精度か見たいなぁ。
うちは姉妹なので、同じ月齢で比べるのとかもできたら面白そう。
20年の妊娠届、87万2千件 コロナ禍で過去最少更新
Kaoru Yoshidaユーザベース SPEEDAアナリスト
私の次女は2020年9月生まれ。
妊娠がわかったのは1月、コロナが流行り始める前でした。
(妊娠届は母子手帳もらうときに提出した気がするので2月かな)
毎年過去最少を更新しているなかで、コロナが絶対影響しているとは言いにくい気がします。減少が加速しているとありますが、2018-2019年と2019-2020年で減少幅が大きくなったようには見えないです。
それよりも、出生率の低下を止めるための施策を打ってほしいものです。
高所得者の児童手当廃止とか、こどもどうしようかなーと考えている高所得者層にとってやっぱりやめようになるかもしれないですし。
携帯料金の国際比較、安さ2位に アハモ効果で“大躍進”
Kaoru Yoshidaユーザベース SPEEDAアナリスト
スマートフォン(MNO)について、最もユーザシェアの高い事業者(メインブランド)の料金プランで比較すると、データ容量月20GBは元年度は8,175円→2年度は2,973円と半分以下の値下がりです。なお、データ容量月無制限は、2年度で7,791円ということで、1年前まで20GBで支払っていた料金で無制限に利用できます。海外と比べても低水準になったことがわかりますが、店頭サポートが受けられないなどのサービス面では問題起きてないのでしょうか。
とはいえ、私は家にいるときはwifiに繋ぐので、外出しているときに使用するくらいで、10GBも毎月いかないです。結構街中のインタビューで「20GBもすぐ超えちゃう~」って声を聞くのですが、何にそんなに使っているのか聞いてみたいです。家にwifiないと確かにツライかもしれないですが。
ちなみに、わたし格安SIMなのですが、格安SIMの企業は生き残るのが大変になってきそうですね。
令和元年度調査結果
https://www.soumu.go.jp/main_content/000694426.pdf
令和2年度調査結果
https://www.soumu.go.jp/main_content/000751116.pdf
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