この記事には小学生にもわかりそうな無数の間違いがあります。そこらへんの大学生ブロガーが書いたのだろうか。

「航空宇宙」にお金が入れば自分にも少しは利が得られるのではないだろうか，と期待している．

先日のこれNatureでも取り上げていますね、どうなることやら。

250-350MPa程度の圧力下の過冷却水（-63℃）は，密度の異なる”水”の状態があることを明らかにしたとのこと． >>>the paper shows that water at low temperatures (approximately -63 degrees C) exists in two different liquid states, a low-density liquid at low pressures and a high-density liquid at high pressures. These two liquids have noticeably different properties and differ by 20% in density.

スモールデータと外挿不得意問題を切り抜けないと、なかなか従来の直感・理論研究との相違が見られてこないかと思います。 特に、大量な実験データが取得できる測定系の改良と、飛び値や不連続変化に重みをおく斬新な機械学習アルゴリズムの創出が、次なるマテインフォの飛躍には必須のように個人的に感じています。