堀 義人

朝日新聞さんが記事化。感謝です！ 1）理事に3度立候補するが、無視か拒絶 2）町会運営を推進派で固め、総会を書面で開催して反対意見を排除 3）日テレとの関係等を内容証明で開示請求するも無視 区議・区長へ、協議会・公聴会で問題指摘するも、無対応。仕方なく提訴へ！

東京新聞でも記事化！ 「高さ60メートルの規制がある二番町で日テレの敷地だけ90メートルを建てられるようにする都市計画に反対するグロービス経営大学院の堀義人学長は「区が行ったどの意向調査でも、反対の方が多いのになぜ計画を進めるのか」と、強引な手法を批判した。」

これはビッグニュースでは！？ChatGPTのAPI公開を開始したのが日本時間3月2日。その翌日にChatGPTをグロービス経営大学院のナノ単科に3月中にも実装すると発表！ このSPEED感は半端ないよね！ まさに世界初。 「世界初のAIを活用した融合型MBA単位プログラム」実現！

「さて、ダボス会議2023は、これにて終結となった。多くの人と再会し、出会い、とても学びが多く充実していた。「ダボス会議のSNS、コラムを楽しみにしているよ」という声をよく耳にするので、夜遊びの時間を削って今回も一生懸命に発信することにした。 ある方から「ダボス会議に参加していて、現場の声や視点を発信しているのは堀さんだけだから、貴重な情報ソースになっているよ」と言われて、ハッとした。 確かにメディアが報道するのは断片的な情報・視点である。包括的な視野で書かれているこのコラムは貴重なのかもしれない。ありがたくもダボス会議に15回も参加させてもらえている立場なので、発信することが僕の使命の一つだと考えた結果、ついついこのコラムも長くなってしまった。」本文より！面白いよ。

実質賃金3.8%減というのは大変です。 グロービスでは全員に4％以上アップを最低限として考え（これでチャラ）、頑張った人にはそれ以上（10％超）上げて、平均年棒アップ率8％以上を目標としたいです。 日本の賃金を上げるチャンスですので、積極的に上げましょう！

僕がパネリストとして登壇するのは、滅多に無いことです。G1でもモデレータ役が多いので。リーダー育成は田久保研究科長が、スタートアップは高宮や今野が、プロスポーツはロボッツの西村が登壇するので。でも、フェスは総合プロデューサーとして、地方創生はリーダーとして率先して出ることにしています。水戸・茨城では、面白いことが起こっています。ぜひ注目してねー！

FTX破綻で一番驚愕したことは、この杜撰なガバナンスを認識して出資した株主の存在だ。 ただの株主ではない。セコイア、ブラックロック、タイガーグローバル、テマセク、オンタリオ州年金など超一流のVC、ヘッジファンド、SWFと年金だ。 どういうデューデリを経て意思決定したかが、とても興味深い。

僕の次男が産まれた時に、グロービスに個人的に再投資を続けていたので、貯金が底をついて出産費用が出せるか本当に心配だった。経験的に結婚後の第一子、第二子産まれるぐらいが、一番家庭のキャッシュフロが辛い時期だと思う。その前のシングルライフは負担も少なく、30代後半以降は給与もがそれなりに上がるので。子供が生まれることは、社会全体の富が生まれるので、出産費用は上限を設けて全額負担で良い気がします。

グロービスは利益の一定割合を社員に還元する仕組みにしているので、労働分配率は低くならないです。全員が利益を意識する結果、社員全員が売上を増やし費用を削減する方向に努力するし、結果的に報酬もアップするので、やりがいが増します。インフレ化なので、今後とも積極的に報酬を上げていきたいと思います。

日本人は最もパワフルなパスポートで世界を旅行できる。先人たちの外交努力のお陰ですね。これはとても便利で、ありがたいことです。 世界で最も歓迎される振る舞いを続けたいですね。（＾＾）

先ほどのコメントがNPで5年ぶりだったかも。久しぶりのNPで色々と検索していたら、この記事に行き着いた。なんとLuckyFes開催の半月前の記事です。まだ半年も経っていないけど、とても懐かしい気がする。

これは、痺れます。本気度感じます。スポーツ業界で最も熱心な起業家の1人と自負する僕でも、茨城ロボッツのオーナーのままで社長にはならなかった。上場企業の現役起業家社長が、傘下のプロスポーツチームの社長に就任するのは初めてではないかな？来季J2町田の動向を気にしたい。 コメント）昨日NewsPicksのパネルに登壇しVIPのアフターイベントで乾杯の挨拶をしたので、それを機にちょっとだけNPでコメントするべく頑張ってみます。（＾＾）