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【岸田文雄】「四半期決算」はもう、必要ない
NewsPicks編集部
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
『短期的な目標を重視することによって、企業のあり方は随分と変わってきてしまいました。 成長の果実の分配として、従業員の給与ももちろんですが、長期的な研究開発にもっと目を向けるためにも、こうした短期的な利益の追求については考え直さなければいけない。 そのひとつの目安として、四半期決算の撤廃を考えてもいいのではないかと思っています。』 四半期決算のデメリットはもちろんある。ただ、四半期決算をより早くから導入して経営に緊張感があった海外企業のほうが、長期でも累積でも、日本よりはるかに利益を生み、成長しているという事実は重い。 結局、決算はツールでしかない。長期を信じてコミットして、そのコミュニケーションをして、そして結果で示すことも一つの経営のありかた。それをやったのはAmazonのベゾス氏。 個人的に、人間は極めて弱い存在だと考えている。だから緊張感が必要。外部からの緊張感がなくても貫ける強さや確信があれば、それを貫き通せばいいし、四半期決算であってもできる。逆にそれがなければ、四半期決算がなくなっても、緊張感が下がるだけではないかと思っている(そして良い企業はそれでも成長し続ける)。 経営は、様々なステークホルダーの矛盾の両立。 みさき投資中神さんの著書の「投資される経営 売買される経営」の末尾にある楠木氏の分厚い解説に出ているフレームワークが個人的にはハラオチしている。企業は顧客市場、雇用市場、金融市場の3つのステークホルダーがいて、顧客はより安価に高品質に(利益を減らす方向)、雇用市場は高給ややりがい(利益を減らす方向)を求める。そしてこれらは、経営だけでなく企業で働く様々な人が日々接する具体。 だからこそ、脆弱な最終利益の受益者である金融市場(特に株主)しか、経営に厳しく接することができない構造。そして人間は弱いから、厳しく接する主体がいることで経営が磨かれるし、経営が磨かれることで企業の競争力につながり、雇用や昇給にもつながる。また従業員・経営者が株を持つことは、その成果を共に享受できる。 四半期決算がなくなってもいいくらいに、日本の経営のレベルの水準が上がって、一つ一つの素晴らしい製品・サービスが利益につながり、社会全体が良くなっていくようになってほしい。 でも人間は弱い。だから、現段階の様々な事実からは、自分は四半期決算の廃止は反対。
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【佐渡島庸平】「観察力」を磨いて、長い人生を楽しむ極意
NewsPicks編集部
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
ここ1年ほど、組織を見るポジションについている(前はプロジェクトをひたすらやる感じだった)。そして、色々人との関係性についての考え方が変わってきている、気がしている。 この記事に書いてあるような感覚をもっているのだが、一方で書かれていることが「あー、本当にその通りだ!!」とまでハラオチする感覚まで行っておらず、経験値や思考がまだ足りていないのだと感じる。 しばらくして、再び読んで、その時にどう感じるかが楽しみな記事。以下、そのためのメモ。 『人との記憶を増やすような生き方をするほうが充実していると僕は思う』 →記憶が増えると、文脈や連続性が生まれる。だから相互の景色が分かり、景色の違いがあってもその背景だったり、同じ景色を違う角度から見ていたなど、関係性やコミュニケーションが成熟していくと思う。 『──それでも「役に立つもの」にばかり目が向いてしまう場合はどうすればいいでしょうか? それって、「不安」だからだと思うんですよ。仕事だとか、自分の将来だとか、いろいろなことが不安なんですよね。』 →上記につながるが、成熟するから不安がなくなっていく。不安がなくなるから、より率直に、建設的に話せるし、役に立つか立たないかで接したり判断したりしているわけではないのに、「お互いに気持ちよく役に立てている」ことが増える。それが関係性の成熟や不安の低減にさらに効いてくるし、よいサイクルに入る。 『つまり、観察とは対象と協働して行うもので、一方的に完結するものではないということです。』 →観察が協働という点がまさに。観察をするにはお互いに素である方が良い。でも不安だと素も出せないし、観察が前に出過ぎるのもそう。 『このようにして観察力を鍛えていくと、「相手をわかりたい」という邪念がなくなっていきます。すると「一緒にいるこの瞬間を、徹底的に楽しむしかない」という感覚になります。』 →結局観察が目的ではなく、何かをやっていくことで結果として相互に観察(というか共有や相互理解)ができる、のだと思う。そして楽しいから素が出てくる。 色々なことが「急がば回れ」だと思っていて、自然体・長期で、良い関係性をお互いに気づきたいよねというマインドが重要。重要だと分かっているのだけど、でも上手くいかないこともあるのが現実で、そこをスキル的な感じではなく、どうつきあったり打開するか。
514Picks
世界の時価総額トップ10から中国企業消える-テンセント、11位に後退
Bloomberg
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
コメント欄で意見が割れているのが興味深い。 時価総額は社会の一面、でも無視できない一面。 米国は、時価総額の成長がGDPの成長を上回る(そもそも比較する意味があるか、という話もあるが)。時価総額が大きくなるということは、経営として効率的に再投資をできているということだし、企業・産業の競争力が上がったり、それが雇用や税収につながる側面がある。 一方で、全員が同じように成長するわけではないので、格差も広がっている。米国だけでなく先進国について、よくコメントに出している「エレファントカーブ」があり(下記)、過去数十年で成長を享受できずに相対的に没落しているのが先進国中間層となっていて、それが格差・不満にもつながる(②)。 富という見えるモノと、不満という感情は連動する部分もあれば連動しない部分もある。 日本は、バブル崩壊も含め、富の成長はほぼない。でも、特に崩壊から最初の10年はリストラをほとんどしなかったために雇用が守られて社会不安にはつながらなかった。そして時間をかけて価値観が変わり、最近はリストラをするようにはなっている一方で、時間をかけたためデフレが定着したり、世界全体がテックシフトするなかでそこのスピードにはついていけていないと感じる。 ただ、国民性もあろうが極端な不満(≒暴動がおこるレベル)になっていないのも事実。国民も、権力者も、企業も、それぞれ富と経済価値以外の幸せというか欲求・プライオリティがある。 中国の未来はどうなっていくだろう? ①https://newspicks.com/news/5585106 ②https://newspicks.com/news/6010383
307Picks
SBI、19年に公的資金返済案=提携拒否の一因―新生銀
時事通信社
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
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中国恒大集団の経営危機、日本・世界経済に影響は? 専門家の見解
朝日新聞デジタル
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
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追う側に回ったIntel、車載半導体でTSMCへの対抗心むき出し
日本経済新聞
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
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4Picks
新生銀、TOB表明のSBIへの反論公表…「大株主という理由だけで提携は不可能」
読売新聞
買収騒動の渦中 関西スーパー創業家の思い
【独自取材】買収騒動の渦中 関西スーパー創業家の思い | やさしいニュース | TVO テレビ大阪
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
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【深井龍之介×北川拓也】物理学と社会科学の意外な「共通点」
NewsPicks編集部
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
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308Picks
【新説】日本企業の財務戦略は日立の「さなぎ型」に学べ
NewsPicks編集部
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
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909Picks
加熱する「BNPL市場」の未来と、クラウドローンの戦略
note(ノート)
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
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3Picks
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