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見えてきた外国人1割時代 今は320万人、50年代に3倍超 - 日本経済新聞
日本経済新聞
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
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住友重、石化設備を脱炭素 - 日本経済新聞
日本経済新聞
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
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脱炭素へGX債始動1 ひとまず売れたけど… - 日本経済新聞
日本経済新聞
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トランプ氏弁護士「罰金払えず」 670億円、企業不正訴訟
共同通信
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
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セブン、「400円以下」弁当の拡充が意味する課題
東洋経済オンライン
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
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巨大飛行機で風力発電の変革なるか
The Wall Street Journal
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
成功しないと思う。ただエンジニアが作り、かつ投資家は何に期待しているか、は自分が見えていないこともあるかと思い、気になる。 成功しないと思う主な理由は以下。 ①風力発電の羽根を運ぶというのが「急ぐもの」ではないから。一般的にエアは船の10倍の輸送コストと言われ、重量・体積単価が高い半導体などの輸送に使われる。これは単価が高いからこそ輸送費が占める比率が下げられ、またそれによって実質の在庫を減らせるため。さらにはメモリなどその期間に価格変動するものは、その変動リスクも抑えられる。風力発電の羽根は、この合理性に適うものではない。 ②空港の要件が厳しいから。 例えばA380は羽田空港に就航できない。巨大な貨物機のニーズは一定あるため、747も貨物では生き残り、ロシアのウクライナ侵攻で破壊されてしまったがエンジン6個持ったAn-225という40年近くたった機材もあった。また、BoeingのドリームリフターやAirbusのベルーガなど、飛行機の巨大パーツがグローバル生産されるのを運ぶ機材はある。 それでも飛べる空港は一部だし、ごくわずかな機材があるだけ。飛行機については、その生産拠点が決まっていることから、そこでの空港の対応をすればいいが、風力発電を据え置きたい場所はそのような感じではない。 記事いなる3D画像を見たときにウィングレットが小さかったり、翼が後退翼ではないなど、最近のよくあるデザインとは違い、気になった(コクピットが2階なのは、貨物室を長くとれるため)。
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ファブレスメーカーFisker初EVは「Magna頼み」、車両のほぼすべてで依存
日本経済新聞
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
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破綻したSVBのローン債権、FDICが大半処分-市場の懸案解消か
Bloomberg.com
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
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米鉄鋼労組会長、改めて反対表明 日鉄のUSスチール買収
共同通信
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【世代交代】若者が「マッチングアプリ」から離れていく理由
NewsPicks編集部
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
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【本音】環境先進国、ドイツの「グリーン疲れ」が深刻だ
NewsPicks編集部
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
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