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欧米石油5社、株主総会で「気候変動」提案すべて否決
日本経済新聞
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
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【解説】国税の見解にストックオプション長者、呆然
NewsPicks編集部
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
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【全公開】落合陽一も絶賛、GPT「究極のプロンプト」
NewsPicks編集部
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
スゴイのだが、最近冷めてきている自分がいる。 なにかというと、 ①自分でやるとしたら、本やWebで、こういったアウトプットの作り方とかある ②誰かにやってもらうとしたら、指示であって、一緒に業務をする誰かに指示をするのと一緒 ③最後実行するのは人間 あたりが観点で、プロンプトがない時代から本質が変わっていないと思う中で、幻想が膨らんでいると思うから。 企画を作る場合は、そこで色々考える。また指示をする場合は、まるっと投げられるから上長として楽だったり部下としてクリエイティビティの発揮のしようがある。 結局ここらへんが付加価値や生産性の根源。 変数定義という意味で、プログラミングでもデザインパターンなどがあるし、様々なホワイトカラーの業務でもベストプラクティスもある。 プロンプトが出来る前から、企画や業務定義、業務プロセスの設計を、ベストプラクティスを意識的・無意識的に組み合わせてやっている。 でもそれを超えて応用できる人もいれば、その人や事象にとっては別のやり方が合っていて、世の中のベストプラクティスが合わない場合もある。 そこの巧拙はかなりある。なぜなら、企画と執行とそのつなぎ合わせの設計が必要だが、これは個人・組織というヒトに左右される固有なモノだから。それゆえ、人間のファジィさがポジにもネガにも効く。 指示が曖昧な方が良い場合も、厳密な方が良い場合も、人・組織・事象によって違う。そして最後の執行という観点で、考えて産みだすという時間で投資をしたことが、想定外への対応力を上げる。 視野狭窄にならないために、脳内で考えるが、それをプロンプト相手にできることは素晴らしいことだし、かつてないことだと思う。ただ執行するのが人間である限り、プロンプトに任せるものではなく、考えることに投資をすることが、結局「決断」(不確実な中で、結果を出すために決めること。その後に決めたことで結果を出すための行動をする執行につながる、オーナーシップの違い、とでも言おうか)には不可欠なのだと思う。
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トヨタが建設地を決めた米国初・車載電池工場の全容
ニュースイッチ
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
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アップル経済圏1兆ドル突破 旅行や送迎回復
共同通信
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
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ステーブルコイン、日本で年内発行へ 1000兆円市場開拓
日本経済新聞
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
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水素社会実現の課題(下) 勝ち残りかけた正念場に - 日本経済新聞
日本経済新聞
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
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