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セブン、「400円以下」弁当の拡充が意味する課題
東洋経済オンライン
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
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巨大飛行機で風力発電の変革なるか
The Wall Street Journal
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
成功しないと思う。ただエンジニアが作り、かつ投資家は何に期待しているか、は自分が見えていないこともあるかと思い、気になる。 成功しないと思う主な理由は以下。 ①風力発電の羽根を運ぶというのが「急ぐもの」ではないから。一般的にエアは船の10倍の輸送コストと言われ、重量・体積単価が高い半導体などの輸送に使われる。これは単価が高いからこそ輸送費が占める比率が下げられ、またそれによって実質の在庫を減らせるため。さらにはメモリなどその期間に価格変動するものは、その変動リスクも抑えられる。風力発電の羽根は、この合理性に適うものではない。 ②空港の要件が厳しいから。 例えばA380は羽田空港に就航できない。巨大な貨物機のニーズは一定あるため、747も貨物では生き残り、ロシアのウクライナ侵攻で破壊されてしまったがエンジン6個持ったAn-225という40年近くたった機材もあった。また、BoeingのドリームリフターやAirbusのベルーガなど、飛行機の巨大パーツがグローバル生産されるのを運ぶ機材はある。 それでも飛べる空港は一部だし、ごくわずかな機材があるだけ。飛行機については、その生産拠点が決まっていることから、そこでの空港の対応をすればいいが、風力発電を据え置きたい場所はそのような感じではない。 記事いなる3D画像を見たときにウィングレットが小さかったり、翼が後退翼ではないなど、最近のよくあるデザインとは違い、気になった(コクピットが2階なのは、貨物室を長くとれるため)。
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ファブレスメーカーFisker初EVは「Magna頼み」、車両のほぼすべてで依存
日本経済新聞
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
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破綻したSVBのローン債権、FDICが大半処分-市場の懸案解消か
Bloomberg.com
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
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米鉄鋼労組会長、改めて反対表明 日鉄のUSスチール買収
共同通信
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【世代交代】若者が「マッチングアプリ」から離れていく理由
NewsPicks編集部
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
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【本音】環境先進国、ドイツの「グリーン疲れ」が深刻だ
NewsPicks編集部
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
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101Picks
【本田圭佑 × 藤田晋】いま考える「日本の危機感とチャンス」
NewsPicks編集部
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
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191Picks
日銀が大規模緩和の解除を19日に決定へ、YCC終了-報道
Bloomberg
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
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304Picks
利益4兆円超えのトヨタ自動車 "王座維持"のカギ
東洋経済オンライン
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
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生成AIアプリ競争加速、わずか半年で4割が入れ替わりーートップ50の生成AIアプリ、ウェブとモバイルで傾向に差 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報 - 「起業家と投資家を繋ぐ」テクノロジー&スタートアップ関連の話題をお届けするブログメディア
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
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アップル、 iPhoneへのグーグル「Gemini 」搭載で交渉中-関係者
Bloomberg.com
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
データプライバシーやセキュリティーがキーで、MS / OpenAIではなくGoogleを検討しているのではないかと思う。 iPhoneが出たときには蜜月だった両社。だけどGoogleがAndroidを出したことからジョブスが激怒し、エリック・シュミットはAppleの取締役から外れた。また、地図の自社化なども進めた。 とはいえ、Safariのデフォルトの検索エンジンがGoogle(ただそこには数千億円の契約がある、というのがもっぱらの噂)だったり、協調するところは強調している。 そのなかでAppleが、MS / OpenAIではなくGoogleを考えているのは興味深い。自社でやるのが競争上正解ではない場合は、強いところと組むのが王道だが、そうではない。なぜかと考えてみると、プライバシーではないか。 MSはOpenAIという別動隊を使うことでリスクテークをしている。一方、Attention is All You Needを書いたのはGoogleだし、OpenAIのキーメンバーもGoogle出身。大きいゆえに社会に出すことへの検証を重視していた(そういう必要があった)のも、現在のGoogleの出遅れの一員。 一方で、Appleはプライバシーを最重視したスタンスをとり、戦略の根幹でもある。それはiPhoneの暗号化を警察から依頼しても解除しなかった(サン電子子会社のイスラエル企業が出来たが…)といったところからも窺える。そこにOpenAIとパートナーシップを組むことはリスクが高すぎる、という判断が入ったのではないか。 そして、これは生成AI・LLMの様々な企業および個人での利用や、安全保障含めた議論で「どこまでリスクを取るか、リスクを取っているサービスを許容するか」にも影響しうるポイントで注目。
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