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【3分理解】菅バイデン報道から、抜け落ちていること
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
日米の紙面を比較してどこにあるかでの温度差。多角的に比較することで、それぞれの立場からの重要性などの把握につながり、とても分かりやすい。
運転者「不在」のテスラ車が衝突炎上、2人死亡-米テキサス州で
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
TeslaのAutopilotはLevel 2、つまり自動運転システムがサポートをする状態で、常時運転手がいる必要がある。
シートベルトつけず、事故の衝撃で後部座席で発見されたのであれば分かるが、それ以外だったらどうしたらこういう状況が起こるのだろう?ACC付きの自動車だと、ハンドルに手を添えているかとかチェックするし、そもそも起こり得ないような事故に思うのだが…
『死亡した1人が助手席で、別の1人は後部座席で発見されたと述べた。車両は高速走行中にカーブを曲がり切れず、木に衝突したという。ハーマン氏は、死亡者の位置や複数の証言、その他の物的証拠からは「衝突時に誰も運転していなかった」ことが示唆されると指摘。』
ドル、実力より14円高 揺り戻しに市場動揺の火種
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
経済規模が一番大きい米国が緩和をしているなかで、為替は金融危機の時と比較して底割れせず、今は円安で110円にも一時タッチした。
過去の実勢レートと均衡レートの乖離を見ると、均衡レートより先に実勢レートが織り込んでいることが、例えば09年や16年後半以降では窺える。均衡レートに実勢レートが追いついたパターンは2010~2014年(2段階)くらいに見える。実勢レートに過度な悲観があった時だったと思う。
今は、実勢レートは過度な楽観か、それとも先に実体経済の回復を織り込んで均衡レートが追いつくのを待っているのか。後者だとすれば、一方で緩和縮小をしていっても実勢レートは変わらないということもある(すでに織り込んでいるから)。

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