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大正製薬株、MBO価格を上回る 価格引き上げの思惑も - 日本経済新聞
日本経済新聞
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
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【熟達論】ミスに「瞬時に気づける人」は何が違うのか
NewsPicks編集部
IHIの過去最大赤字を招いた「割に合わない」契約
東洋経済オンライン
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
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NTT法25年めど廃止明記、外資規制条件 自民PT最終案
日本経済新聞
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
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創薬スタートアップのプリズム、イーライ・リリーと契約 970億円
日本経済新聞
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
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「持続可能な燃料」で大西洋横断=民間機で世界初―英ヴァージン
時事通信社
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
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【伊藤正裕】日本は「付加価値ものづくり」で世界に勝てる
NewsPicks編集部
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
自分はPowerXの事業性について極めて懐疑的なのだが、本連載は面白い。伊藤氏の生い立ちからヤッパなどの経験、拘ったゆえの失敗やZOZOで学んだこと。 PowerXの定置用電源は下記でコスト計算したが競争力・将来性があるかもしれない(ただなぜ実現できているか、は不明)。 一方、電力を船で運搬するのは、合理性を感じられない。記事に言及もある船に電池を載せるリスクを解消するコスト、洋上風力自体の高コスト。充電時間で稼働率が下がるのも電池コスト自体も高コストにつながる。 ZOZOで学んだことで『スペックではなく「お客様にとって何がメリットなのか」』『語るべきはスペックではなく体験』という言及が前回記事にあった。BtoCの嗜好性が高い領域はそうでも、BtoBのコストや物理特性が事業の根幹の領域は、まずはスペックやその合理性だと思う。 『「早く充電できる」「再生エネルギーで充電できる」「すごく使いやすい」といったメッセージを伝え続けなければいけません。』ともあったが、BtoCもBtoBも「それでコストはいくらなのか?」「再エネ送電よりも良いのか?」という代替物との競争力が成立して現実になると思う。個人的には「メッセージ」に寄りすぎで、メッセージを実現しきれなかったZOZOSUITの失敗に似ている印象。下記の工場のデザインなども同じ傾向を感じる。 とはいえ、様々な経験をされて今に至っているから、百も承知な部分もあるだろう。こういう思いだにしないこと、狂気が世界を変えてきたのも事実。懐疑的だが、連載を読んで期待もしたい部分も出てきたが、出資者に対しては誠実であってほしい。 洋上風力を電気運搬船で輸送、元ZOZO幹部が仕掛ける新事業(2021年6月) https://newspicks.com/news/6110484 妹島和世が手がける「未来の工場」。日本最大級の蓄電池組立工場「Power Base」が新設へ(2022年6月) https://newspicks.com/news/7253715 パワーエックス、蓄電池の先行受注が400台超に(2022年10月) https://newspicks.com/news/7633762 九州電力など、海上送電事業を検討 蓄電池を船に(2023年5月) https://newspicks.com/news/8488251
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