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スエズ座礁で渦中の「今治オーナー」は世界四大船主
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
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AGC、試される「脱ガラス」の本気度 カギ握る資産回転
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
ガラスやセラミック、鉄など、窯を使う産業は、どうしてもその資産が重い。そして、限界利益率も高いので、稼働率の上下で利益が大きく変化する。
重いからROE改善のために構造改革というのも理解できる。一方で、重いゆえにそれ自体が参入障壁ともなる。独禁法とのバランスだが、他社買収によるシェア増、設備統廃合による稼働率含めた最適化、需給バランス改善による価格交渉力の増加というのは資本集約的かつ数量成長していない市場での戦い方。あとはそのフェーズに行くために、他社より耐え続けるというのも一つの方法。
記事にあるセントラル硝子との統合中止については下記も。経産省ドリブンだったが、合意後に破談となった。
https://newspicks.com/news/5538804
運転者「不在」のテスラ車が衝突炎上、2人死亡-米テキサス州で
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
TeslaのAutopilotはLevel 2、つまり自動運転システムがサポートをする状態で、常時運転手がいる必要がある。
シートベルトつけず、事故の衝撃で後部座席で発見されたのであれば分かるが、それ以外だったらどうしたらこういう状況が起こるのだろう?ACC付きの自動車だと、ハンドルに手を添えているかとかチェックするし、そもそも起こり得ないような事故に思うのだが…
『死亡した1人が助手席で、別の1人は後部座席で発見されたと述べた。車両は高速走行中にカーブを曲がり切れず、木に衝突したという。ハーマン氏は、死亡者の位置や複数の証言、その他の物的証拠からは「衝突時に誰も運転していなかった」ことが示唆されると指摘。』

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