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【超図解】大本命。Web3、メタバースの「本質」を押さえる
NewsPicks編集部
村松 竜GMOペイメントゲートウェイ&GMOVenturePartners 副社長 & Founding Partner
短絡的過ぎるのはWeb1.0とWeb2.0が登場した時のインパクトや考察を無視している点。最初のインターネットの登場自体が革命的だったし、十分に分散的だった。最初は誰もグローバルな支配者が登場するとは論じていなかった。 その後の波の中でYahooは生き残れずGoogleとAmazonが台頭し、Appleは死に体だったが復活した。そしてWeb2.0はさらに分散的で革命的だったが、多くの「集合知」を売りにしたスタートアップは巨大化出来ずに新興としてはFacebookだけが巨大化に成功、しかしGoogleとAmazonも生き残りやはり巨大化した。 10数年に一度の周期で訪れるバージョンアップのサイクル。今Web3が叫ばれるが、資本主義と人間社会の仕組みに最適化されているからGAFAは今回も世代を超えて生き残るだろう。 結局は資本力勝負になる面は相変わらずある。a16zが巨大な資本力でこのイノベーションから生まれる利益を独占するなどその典型だし、その恩恵はa16zに出資させてもらえる超大手機関投資家しか享受出来ない。 とはいえもちろんGAFA以外の大手や中堅の何社かはYahooのように覇権を維持出来ないところが出るだろう。 Web3がこれまでの入れ替え戦と違うのは、金銭的価値機能である暗号資産と紐づいている点なのでこれまで以上の入れ替えが起こる可能性は高く、その点に注目していきたい。
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米IPOラッシュの21年、株価は終盤に急失速
The Wall Street Journal
村松 竜GMOペイメントゲートウェイ&GMOVenturePartners 副社長 & Founding Partner
やっと世界の経済が正常に作動再開した。 敢えて過剰流動性を創り、株価を押し上げ、今のうちだと世界中でIPO志向が急増したがそれが想定通り終わりつつある。 規律が戻ってくる。 経済にも、株価にも、企業ファイナンスにも。 世界は2年間、規律を封印したが、それも終わる。 金利を引き上げたりマネーサプライを縮小したりする動きが世界中で始まった。 過剰流動性という、世界を徘徊した魔物が去っていく。 いずれそうなると予想されたことで、それがいよいよ現実のものとなった。 投資銀行も投資家もそういうことは百も承知なので、一斉にIPOにかじを切った(投資先や発行体に提案する)のが2020年後半だった。 ビジネスになる。儲かるからだ。 日本以外では、IPOは普通ではない。売却の方が普通だ。彼らは100%、儲かるかどうかだけで判断する。 今までIPOなんて考えたことも言ったこともない経営者達が一斉にIPOを目指し始めて、奇妙ですらあった、それが2021年。 行き過ぎれば戻ってくる。 21年の後半、増えすぎた上場株、上がりすぎた上場株に調整が入ったがそれもいつもの事で自然な流れだ。 テックのマルチプルは大分調整された。 上場以来下がり続けている株も多い。特にSPAC上場組はその傾向にある。
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Sequoiaの変貌の必然:スタートアップは長期的な社会価値創造のインフラへ
note(ノート)
村松 竜GMOペイメントゲートウェイ&GMOVenturePartners 副社長 & Founding Partner
Sequoiaの新ストラクチャーが話題ですが、以下の点が気になっています。 ご存知の方には是非ご教示頂きたいと思います。 現物分配では解消されない問題点は、どの点か すくなくとも以前ジャフコがLPだったときは、株式による現物分配でした。投資先株式を(上場後も)継続保有出来る。するかしないかはLP判断。 GP報酬となる成功報酬部分も株式分配だったと思います。 その意味ではGPとLPは最初からオープンエンド(期限なし)と言えなくはないですよね。 ただLPとしては(継続保有の有無を自分で)判断したくない、ファンド側で判断して保有してほしいということでしょうか。 継続保有する株式を選定する方法 すべての株式を継続保有する訳ではないと思います。 チェリーピッキングするということになろうと思います。 結果論、上場後非常に伸びた会社だけ見ていると継続保有したくなると思えますが、すべての会社が伸びるとは限らないのでどの会社を売却し、どの会社を継続保有するか。 上場株においては、その選定を間違えるとLPにどう説明するか。 このリスク、説明責任から逃れるために、ほとんどすべてのVCが上場後に「ボラティリティリスクを取らない」という理由で、10年の満期内であっても、上場株を継続保有していない(ルールどおりに売却)のが現状かと 成功報酬はどうするのか 一般的なファンド設計の場合、売却して得た現金か株式をLPに分配した時点でGPの成功報酬が発生します。継続保有しつづける場合には、その原資がないことに。 やはり、大部分の株式は売却(といっても現物分配かもしれないが)しつつ、一部の超有望株式のみ継続保有するのでしょうか。あるいは一部売却、一部継続保有するのでしょうか。   LPが途中で抜ける場合にどう設定するか ファンドの満期がないと言っても、上場株式の投資信託と同様、LPは20年ずっと保有するのではなく出たり入ったりする必要があるでしょうから、希望する時期に途中解約がスムーズに出来る必要性がありそうです。 VCファンドの場合、LPが途中で抜ける方法には譲渡か脱退があるが、容易ではなし条件も厳しいです。 これらの点をどうにかして解消していると思われるので、是非知りたいところです。
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