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ロジカル不動産

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フォロワー3473人
53本の記事
不動産テック企業の「なかの人」が、家を買う・売るなら押さえておくべき最新の不動産・住宅トピックを、適宜解説していきます。
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江口 亮介
他 1人の投稿者
株式会社TERASS 代表取締役社長
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不動産テック企業の「なかの人」が、家を買う・売るなら押さえておくべき最新の不動産・住宅トピックを、適宜解説していきます。
2024年の不動産市況はどうなる?
全体に公開
あけましておめでとうございます! 2024年が始まりました。皆様、本年もどうぞよろしくお願いします。2023年12月の不動産データも出てきたので、2024年の不動産市況を考えてみましょう。まずは2023年を振り返りましょう。 なお、本記事で扱うのは実需の不動産市況になります。データの便宜上、首都圏のデータを参照しておりますが、トレンドとしては全国同様になります。 2023年の振り返り 結論から言うと、2023年は不動産価格の上昇が見られた一方で、2020年、2021年、2022年に見られたような急激な上昇はありませんでした。同時に、2023年後半からは価格の上昇が停滞し、高止まりした傾向が見受けられます。
住宅ローンで失敗しやすい人の特徴
全体に公開
今日は住宅ローンで失敗しやすい人の特徴をお伝えしていきたいと思います。 住宅ローンで失敗するというのはどういうことか? 基本的には、本来もっといい条件の、その人に合ったローンを組むべきなのに、それを知らずに、もしくはそれが分からずに、最適ではないローンを組んでしまうことを失敗として定義できると思います。物件価格によりますが、標準的な物件価格(4-5000万程度)だとしても、35年間換算で150万円ほどの支払いの差が出る可能性もあります。 その際に、どういう人がそういったことが起こりやすいのかというのをお伝えすることによって、なるべく皆様が自宅で良い住宅ローンを選ぶときに、そういったことが起きないようにしてほしい。もちろん、住宅ローンで大失敗ということはなくて、基本的には家を買うために使うローンですので、ローン自体で大損するとか、返せなくなってしまった、みたいのはローン選びのせいではなく、資金計画やそもそも良くない物件を買っているのが原因です。ぶっちゃけ、ローン選びを間違えたから、衝撃的な損をするということはないので、ご安心下さい。ただしもちろん、せっかくの大きな買い物なのでちょっとでも特に行きたい。という人は、下記の特徴を知った上で、それをさければおおよそうまくいきます。では行きましょう。

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