フェムテックや健康経営の社会情勢やビジネスモデル
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テクノロジーを活用した女性の健康課題を解決するフェムテックが拡大しています。ダイバーシティに興味のある方ぜひ!週1回更新。
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トピックスの説明
日本では、社会課題として人口減少や働き手不足における女性活躍推進の重要性が高まっており、女性の健康課題をテクノロジーの力で解決する「フェムテック」の市場拡大を後押ししています。
政府による女性健康活躍支援施策(健康経営優良法人認定、えるぼし・プラチナえるぼし認定など)が進んでいると同時に、日本は世界経済フォーラムが発表しているジェンダーギャップ指数でも、146カ国中116位とG7最下位となっています(2022年度)
SDGsによるジェンダーギャップ解消や、少子化対策などの取り組みも必要とされている中、フェムテック事業に関する新規事業相談を多数受けてきた筆者が、フェムテックの社会情勢や海外・国内のビジネスモデル事例を紹介し、ビジネスのヒントになるような内容をお届けします。
女性の健康課題は、女性のヘルスリテラシー向上施策だけでなく、男性の理解促進支援も重要だと考えています。
フェムテックやダイバーシティ&インクルージョン、健康支援施策などに興味のある方に読んでいただけるとうれしいです。
週1回程度更新しています。