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スタートアップ
人が乗って操縦する「パトレイバー」開発へ ロボットベンチャーが発表
ITmedia NEWS
・
10時間前
ロボットベンチャーのMOVeLOTは30日、アニメ「機動警察パトレイバー EZY(イジー)」に登場するロボット「イングラム」の開発を始めると発表した。人が搭乗し、操縦できる機体になるという。
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注目のコメント
冨元 雅仁
株式会社CRE-CO 代表取締役コミュニティマネージャ
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2023年09月30日
もう27年も経ったんですね。
この頃はGoogleも世に存在せず、インターネットは、Yahooに代表されるポータルサイトに最初にアクセスし、ディレクトリサービス(大分類→中分類→小分類)にて、行きたいサイトに行っていました。
このディレクトリに申請し登録出来るか否かが死活問題でした。
この手動審査&分類も一つの検索アルゴリズム
その後Googleが最初の検索アルゴリズムPageRankを開発しました。
PageRankは、主にWebサイトの重要性を測定するのに他のWebサイトからのリンクの数でランキングするものです。
これは良書は、他の本からよく引用されているという発明!
今考えると、誰でも思い付きそうと思いますね。
まさにコロンブスの卵。いまでも、ちょっと視点を変えれば革新できるようなアイデアが私たちの中にもあるでしょう!!
「ヤフー株式会社は消滅します」 オフィス用品は粗大ゴミだった立ち上げ時、前社長が回想する「伝説のスタートアップ」
ENCOUNT
・
22時間前
松村 太郎
i-u.ac.jp / code.ac.jp / castalia.co.jp / forks.tokyo Journalist
・
2023年09月26日
こうなってくると、いよいよ最適化された優れた「デバイス」が必要になってくると思います。そこが、オープンAIの1つの流れ角になってくるのではないかと思います。
というのは、Googleやアマゾン(やアップル)は、広く消費者に行き渡るデバイスを擁しています。
目や耳の競争が本格的になってくると、こうしたデバイスメーカーがより有利な展開になってくると考えているので、オープンAIはどのようにして、パソコン以外のデバイスを味方につけていくのか、と言う部分に注目しています。
ChatGPT、“目”と“耳”の実装を発表 写真の内容を認識、発話機能でおしゃべりも可能に
ITmedia NEWS
・
2023/09/26
田中 道昭
立教大学ビジネススクール 教授
・
2023年09月28日
オープンAIは生成AIのリーダー。元アップルのジョニー・アイブ氏はアップルのインダストリアルデザインへの哲学・想い・こだわりを象徴する人物。両者が共創する「生成AI時代のiPhone」に通信事業からAIにまで精通する孫社長が参画することが実現すれば、本当に大きな一手になると思います。生成AIに対して最適化された「サービス、ソフト、ハード」が三位一体となった端末がメガテック企業間の次の覇権争いの主戦場になると思いますが、その第1弾がここから登場するのかも知れません。最高に楽しみです。
OpenAIが元Apple幹部と端末新会社、孫氏参画 FT報道
日本経済新聞
・
2023/09/28
比屋根 一雄
三菱総合研究所 DX技術顧問 研究理事
・
2023年09月27日
開発コストだけでなく運用コストも極めて高額でしょう。これまでAIスタートアップは少数精鋭のイメージでした。人件費ではなくサーバ代がクリティカルな時代なのですね。
オープンAIが株売り出し検討、企業価値900億ドル目指す-報道
Bloomberg
・
2023/09/27
比屋根 一雄
三菱総合研究所 DX技術顧問 研究理事
・
2023年09月28日
日本独自のLLM開発に何の意味があるのか?勝てるのか?という意見が散見されます。大きな理由は2つあります(他にもありますが)。
一つ目は日英の差が埋まらないこと。LLMの英語での性能と、日本語での性能では、大きな差があります。事前学習のデータ量が桁違いが最大の理由です。加えて、人手がかかる対話やアラインメント等の追加学習で日本語が少ないのだろうと見ています。米国大手ITがいずれ日本語にもしっかり対応すると期待しても良いのですが、しばらくは差が縮まらないだろうと思います。まずは英語性能を上げることが第一でしょうから。だから、早期に実用レベルのLLMを得ようとするなら、日本語で独自に学習するしかありません。
もう一つの理由は、軽量化技術です。LLMの大規模化で性能向上するのは確かです。一方でパラメータ数を1桁落としても同等性能が得られる学習技術が開発されつつあります。これは膨大な資金力が無くとも実用的なLLMが開発できることを意味します。正直、昨年までは多くのAI開発者が諦めかけていたでしょう。しかし、日本語に限れば追いつける可能性が出てきました。だから、各社がこぞって独自LLM開発に乗り出したとみています。
もっとも、GPT-4は別格です。このサイズはまだ手が出ません。日本語性能もかなりのものです。しかしそれでも、実業務での活用のために、社内DBと連携して、ほぼ間違いが無い答えや文書を生成するには、かなりのチューニングが不可欠です。GPT-4ではそれが難しい。だから、業務用途ではチューニング自由な独自日本語LLMに一定の需要はあるでしょう(というより切に欲しいです)。
もちろんGPT-4やPaLM 2が日本語に力を入れて、日本市場を席捲するリスクはありますが。
経産省が支援 プリファードが「生成AI」新会社
テレビ東京
・
2023/09/28
後藤 直義
NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)
・
2023年09月26日
どこにでもある空気を原料にして、さまざまな商品をつくる。なんだか「無から有」を生むような響きがありますが、今回紹介するのは、ある微生物をつかって、さまざまなプラスチックや肥料、はたまた食料まで作ろうという、野心的なディープテック企業です。
彼らがコアにしているのが、光合成によって、空気中の炭素や窒素を上手に回収することができる微生物(紅色光合成細菌)。この細菌たちをつかって、温暖化の原因になる炭素をとりのぞくだけではなく、回収した炭素を原料にしようという、新しいモノづくりのサイクルを産もうとしています。
日本の大学からは、先日モデルナに買収されたオリシロであったり、日本人すらしらない価値のあるスタートアップが生まれてきています。京大発のこのスタートアップ、ぜひご一読ください。
【日本発】世界がマネできない、微生物ビジネスがすごい
NewsPicks編集部
・
2023/09/26
杉本 りうこ
NewsPicks 編集委員
・
2023年09月29日
これはものすごい朗報です!
AMDでインテルを二度も“刺した”「プロセッサ半導体の天才」、ジム・ケラー。
アップル、テスラ、インテルでも活躍した、伝説のアーキテクト(設計者)です。
彼が率いるカナダのAI半導体ベンチャー、テンストレントが、日本で半導体設計の人材を育成する計画を温めているというのです。
世界のリビング・レジェンドの薫陶を受けられるかも知れないなんて。
エンジニアにとって、これほど幸運なことはないのでは?
日本の半導体産業において、プロセッサのようなロジック半導体の設計が強かったことは一度もありません。
ですから、この分野の人材の厚みはどうしても米国に劣ります。
でも、実は日本には、スパコンを始めとするハイパフォーマンス・コンピューティングの歴史が今もかろうじて続いています。
ジム率いるテンストレントは、AIコンピューティングの技術も日本で開発が進み、それに付随してAI半導体の技術も日本で育まれる…と考えているようです。
技術力にはかなり自信を失っている我々日本人ですが、天才アーキテクトの刺激を受ければ、伸びる芽もあるのでは。
【朗報】「半導体のレジェンド」が日本の技術者を育てる日
NewsPicks編集部
・
2023/09/29
岩佐 大輝
農業生産法人GRA 代表取締役CEO
・
2023年09月29日
GRA社長の岩佐大輝(当事者)です。今回のMA決断に至った想いをビジネスインサイダーさんに取材いただいたのでシェアします。「もうとにかく、農業や地域社会に残されている時間は少なく、徹底的な非自前主義でみんなで価値共創して行く必要があるんです。それを爆速にするためのMAなんです。」
1粒1000円「ミガキイチゴ」のベンチャーを大手農薬メーカーが買収。なぜ気鋭の起業家は子会社化を選んだのか
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2023/09/29
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この頃はGoogleも世に存在せず、インターネットは、Yahooに代表されるポータルサイトに最初にアクセスし、ディレクトリサービス(大分類→中分類→小分類)にて、行きたいサイトに行っていました。
このディレクトリに申請し登録出来るか否かが死活問題でした。
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これは良書は、他の本からよく引用されているという発明!
今考えると、誰でも思い付きそうと思いますね。
まさにコロンブスの卵。いまでも、ちょっと視点を変えれば革新できるようなアイデアが私たちの中にもあるでしょう!!