スタートアップ
世界で上場ラッシュのフード・アグリテック、日本で投資が進まない理由
吉田 和樹食品メーカー
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「カーボンクレジット」の透明性を評価する日本発気候テック──独自の森林評価技術で自然資源のCO2吸収量を算出
Kato Junユーザベース SPEEDAアナリスト
カーボンクレジットは、ESG文脈でニーズも増せば、お金も流れている。だから詐欺も発生する。
証明に証明を重ねるような感じの非効率な構造ではあるものの、求められるソリューション。
脱炭素クレジット、漂う「幽霊」 事業停止の実態見えず
https://newspicks.com/news/7177253
脱炭素取引に浮かんだ謎 「幽霊クレジット」を追え
https://newspicks.com/news/7200752
ニューマン氏が再び表舞台、仮想通貨のカーボンクレジット企業創業
https://newspicks.com/news/7105533
代替肉は必要ない? もうすぐ「地球に優しい牛肉」が生まれる
鈴木 絵里子Kind Capital 代表取締役 投資家兼ESGコンサルタント
興味深いものの、巨大畜産業を一変する程のインパクトを出せるか。
この新しい飼料が、既存の、極限まで生産が効率化されたとうもろこしや大豆等に比べて、圧倒的、何十倍も安くならないと、大規模に導入されるのは難しそうです。
そんな中、途上国などでは引き続き牛肉などの消費が伸びるとしても、先進国では、次世代の志向もあり、少しずつ消費量は減りながら、「再生農業」Regenerative Agー穀物を飼料とする工場的な家畜ではなく、作物と家畜を輪作して土壌の肥沃度を自然に回復させる「混合農業」などに移行していくのではないか。
とにかく、農業・食は本当に色々な側面が関わっていてーCO2排出、森林破壊、生物多様性破壊、水の利用、土地の奪い合い、働く人の環境、倫理、動物福祉から人間の健康まで、情報やデータも複雑で、まだまだ論争が起こりやすいですね。
グロービスが500億円超の新ファンドを設立、「Web3」や「国内巨大市場のDX」に投資
高宮 慎一グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
グロービス・キャピタル・パートナーズで、新規7号ファンドの、1stクローズを500億円超で迎えることができました。
機関投資家の資金をお預かりし、日本のスタートアップを支援するということで、しっかりと親世代の資金で、子世代の産業を育成なければと身が引き締まります。
ファンド規模は大きくなりますが、今まで通りレイトシード/アーリーのスタートアップを中心に、がっつりハンズオンで支援していきます。
むしろシード/アーリーから、産業になるような規模まで継続的して支援させていただくために、ファンド規模を大きくしています。
そして、新しい7号から福島さん 、湯浅さんにパートナーとして参画していただき、僕らチームとして念願の第三世代のパートナーとなり、中の話で恐縮ながら、実はすごく嬉しかったりします。
100年後、僕らがいなくなっても、日本の産業創造に貢献できる持続性のあるプラットフォームにできればというのが想いです。
日本の産業育成の一助になるべく、がんばっていきますので、引き続きご支援、アドバイスの程よろしくお願いします!
ps うまく投稿できていなかったので再投稿しました~
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