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【激白】NTT Comの“危機感”とDX事業の勝ち筋
NTTコミュニケーションズ | NewsPicks Brand Design
DXはどこへ向かうのか。 問題は、D(デジタル)なのか、X(トランスフォーメーション)なのか。 ビジネスがトランスフォームするとすれば、どのように変わるべきなのか。 本連載「Change Di...
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今、教室でドリルを解く意味とは。2020年に問い直す“学校の価値”
NTTコミュニケーションズ | NewsPicks Brand Design
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注目のコメント
後藤 正樹
指揮者/株式会社コードタクト 代表取締役
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2020年09月24日
ICTが学校に根付かない理由について補足すると、環境要因、運用要因、人的要因の3つがあると思っています。具体的には以下のようなものです。
・環境要因は、端末がない(これはGIGAスクール構想で解消)、wifiが弱い。
・運用要因は、フィルタリング設定が厳しい、個人情報保護条例のため氏名をクラウドサーバーに入れられない、端末持ち帰りができない。
・人的要因は、教員のICTレベルが低かったり、教育観のアップデートができてない、児童生徒のタイピングスキルが低い場合がある。
人的要因であれば、まだ我々民間も対応可能ですが、環境要因と運用要因は文科省や自治体の力が必要です。
特に「個人情報保護条例のため氏名をクラウドサーバーに入れられない」というのはこれから問題化すると思います。ドリルアプリでも授業支援システムでも氏名や出席番号(これも個人を特定できるので使えません)を表示しないで利用するというのは、教員からすると使う気が失せるレベルです。
クイズ番組で、パネラーの回答一覧が出ると思いますが、そこに氏名がない状態といえばわかりやすいでしょうか。
すでに総務省から個人情報保護条例の見直し通知が来ているのですが、自治体の条例が変わっていない状態です。ぜひ地方議員の皆さんには、改正に動き出して頂きたい!
今、教室でドリルを解く意味とは。2020年に問い直す“学校の価値”
NTTコミュニケーションズ | NewsPicks Brand Design
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2020/10/08
宇田川 元一
埼玉大学経済経営系大学院 准教授
・
2020年09月08日
劇作家の平田オリザさんとの対談が記事になりました。
今回は、社会や企業の変革と対話をテーマとして語り合いました。
タイトルにもあるように、これからの日本の社会は、企業も自治体も「自己決定」が問われる時代に徐々になっていきています。
しかし、この自己決定とは一体何なのか、いかにして可能なのか、ということについて考えていきます。
平田さんは、兵庫県の豊岡に在住で、演劇の方法論を用いて、地域社会の発展のための構想と実践に取り組まれています。
(詳しくは最近出版された『22世紀を見る君たちへ』(講談社現代新書)に書かれています)
私は最近は企業変革がどうしたら可能なのか、ということについて現在、実践にも関わりつつ研究をしています。(2冊目を書いています)その中で、極めて重要だと思うことは、変革的な取り組みのその組織における歴史に裏打ちされた必然性です。
双方、違うフィールドにいるのですが、感じている問題意識や考えていることが極めて近く、昨年の対談のときもそうでしたが、根本的なところで相通じるものがあり、今回も非常に盛り上がりました。
是非ご一読ください。
“センスのなさ”から始める「発注力」の重要性
NTTコミュニケーションズ | NewsPicks Brand Design
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2020/10/10
太田 直樹
New Stories代表 Code for Japan理事
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2020年09月10日
なぜ日本はDXが進まないのか、というお題で話すと、どうしてもポジショントークになりがちで難しいですね。突き詰めると、DXを本気でやらなくてもいい、という社会的コンセンサスがこの国にはあるように思います。ですので「DXが鍵だ」と叫ぶ人については、冷静に見た方がいい。
ただ、今回のパンデミックで、行政と教育と医療については、ちょっとまずいのではないか、という風も吹いていて、例えば、行政では少なくとも毎年5兆円の機会損失があるわけで、そこを狙って社会の空気を読まずに挑戦する企業が現れていますし、リスクを取って挑戦の場を提供するリーダーも出てきました。ここが広がって欲しいと思っています。
謎ワードになりつつある「スマートシティ」については、中国やインド、東南アジアなど、経済合理性に根差していて、大きな市場になりつつある新興国の取組みと比べて、日本は良くも悪くも違った形で進んでいます。実証実験だけずーっとやっているのは悪いやつです。
Code for Japanのコミュニティでは「DIY型スマートシティ」が盛り上がってきました。Codeは、プログラミングだけでなく、法律も含んでいて、「みんなで考えて、つくって、必要があればルールも変えて、住みやすい地域にしよう」ということで、「スーパーシティ」のハックにつながるかもしれません。関心がある方は、10月17、18のCode for Japanサミット(今年はオンラインです)にご参加ください。オードリー・タンさんも参加されます。
スマートシティは、効率性を追求していくと、プライバシーや個人の意思を尊重しないディストピアになるという不安の声もありますが、そうではない未来も選択できるように思いますし、その中で面白い企業が現れるのではないかと期待してます。
藤井さんとの対談は、こうしたことを考えるとても良い機会になりました。
【太田直樹✕藤井保文】謎ワード「スマートシティ」をリードするプレイヤーは誰か?
NTTコミュニケーションズ | NewsPicks Brand Design
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2020/10/15
及川 将之
NTTコミュニケーションズ株式会社 取締役 デジタル改革推進部長
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2020年06月02日
NTT Comデジタル改革推進部の及川です。NTT Comグループ自らのDX推進を担当しております。また、その自らのDX事例をショーケース化し、お客さまに提供していくことも大きなミッションとして取り組んでおります。
DXとは、「ただデジタル技術を活用すれば良い」という話ではありません。実現するためには、まず自分たちの事業やサービス、業務プロセス、働き方などの “スタイル”が「どうあるべきか」「どう変えていくとより良くなるのか」を考え、実際に変革していくことが必要となります。スタイルを変えずして、デジタル技術だけがいきなり何かを変えてくれるということはないのです。
しかし、現状のスタイルを変えるというのは、非常にチャレンジングで簡単なことではありません。
NTT Comの社内IT環境は、一見IT事業者なら当然のIT環境のように思われるかもしれませんが、実は何度もトライ&エラーを繰り返し、今に至ります。テレワーク環境の構築にご興味のある方がいらっしゃいましたら、私の苦労話や失敗談も含めて(笑)、ご提案・ご支援させて頂きます。
【危機対応実録】なぜ1万人規模のリモートワークを早期敢行できたのか
NTTコミュニケーションズ | NewsPicks Brand Design
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2020/09/25
戸松 正剛
NTTコミュニケーションズ OPEN HUB for Smart World 代表
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2020年10月09日
P.F.ドラッカーが、企業の存在目的を顧客創造とし、その基本機能を「マーケティング」と「イノベーション」のみと喝破したのは、私が生まれた年でした。学生時代に学んだこの格言が真に腹落ちしてきたのは、お恥ずかしながら最近のことです。そのきかっけの一つは、今回対談させていただいたマーケティングの第一人者である高岡さんの著書の影響だと思っています。
本対談では、「問いを立てる力」が、イノベーションの源泉としてのマーケティング活動を行う上で、いかに重要であるかを改めて考えています。同時に、このコロナ禍が「問い」を誘発するチャンスであることも語らせていただきました。
お題は、「大企業の勝ち筋」的なものになっていますが、内容は事業の規模に関わらず、極めて普遍的なものになっておりますので、是非ご一読ください。
#今回、高岡さんの切れ味鋭い&超わかりやすい語り口に乗せられて、少々しゃべりすぎました。上手に取れ高コントロール(それでも全編/後編の2本立て)いただいたNewsPicksさんに感謝しております。
【高岡浩三】大企業の勝ちパターンは「問いを立てる力」で決まる
NTTコミュニケーションズ | NewsPicks Brand Design
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2020/10/14
山本 恭子
NTTコミュニケーションズ株式会社 ヒューマンリソース部長
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2020年06月02日
NTT Comヒューマンリソース部の山本です。
「人は競争力の源泉。社員・派遣社員の皆さんに『この会社で働き続けたい』と思っていただける会社であり続けること」を目標に、「エンプロイー・エクスペリエンス向上」と「エンプロイー・エンゲージメント強化」に取り組んでおります。
今回、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた全社へのテレワーク導入にいち早く踏み切ることができたのは、長年取り組んできた働き方改革の成果だと考えております。
緊急事態宣言は解除となりましたが、しばらくは在宅勤務率を5割以上とし、また、完全終息後も、コロナ以前に戻すという発想ではなく、NTT Comとしての新たな働き方「New Normal」を作ってきたいと考えております。
【危機対応実録】世間より1ヵ月はやい「大規模リモート」新たな課題とは
NTTコミュニケーションズ | NewsPicks Brand Design
・
2020/09/25
中島 洋一
NewsPicks NewsPicks Brand Design 編集長 / NewsPicksパブリッシング 編集者
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2020年09月28日
気候変動もそうですが、これだけ生活に影響を与えるって気象って、まだまだ未知なること(中にはビジネスチャンスも?)がたくさんあるんですね。
メトロウェザー代表の東さんにじっくりとお話伺いました。研究者出身のせいかビジネス畑とちょっと違う温和な雰囲気で、なのに芯があるお話ぶりがとても印象的でした。この後の記事に出てくる、古本さん(センセ)とのご関係もなんだか素敵です。
NTT Comの平川さんも、自由にお仕事されていて素敵でした。
ぜひ、世界に羽ばたいてほしいです。
気象学最後の謎が、巨大なビジネスチャンスに。超高精度に風を測る京大発テックベンチャーの躍進
NTTコミュニケーションズ | NewsPicks Brand Design
・
2020/10/04
中島 洋一
NewsPicks NewsPicks Brand Design 編集長 / NewsPicksパブリッシング 編集者
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2020年09月30日
京大発のテックベンチャー・メトロウェザーのビジネスのポテンシャルについて、CTOファウンダーの古本氏と、投資を即決したDRONE FUNDの千葉氏の対談をお届けします。
風況データの可視化が、ドローンの航空管制においていかに大事なのかがわかる取材でした。
最後に、古本さんからワクワクするような可能性が明かされますので、ぜひ読んでみてください。
また先行記事であるメトロウェザーCEO東さんのインタビューも、併せてお楽しみください。
気象学最後の謎が、巨大なビジネスチャンスに。超高精度に風を測る京大発テックベンチャーの躍進
https://newspicks.com/news/5232343
【投資即決】待ってました、と千葉功太郎が投資したディープテックの巨大な可能性
NTTコミュニケーションズ | NewsPicks Brand Design
・
2020/09/30
新着
【徹底図解】ICT産業、激変。ニューノーマル時代をリードする通信事業者の挑戦とは
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【OFFRECO.GO】NTTコミュニケーションズの真実
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・環境要因は、端末がない(これはGIGAスクール構想で解消)、wifiが弱い。
・運用要因は、フィルタリング設定が厳しい、個人情報保護条例のため氏名をクラウドサーバーに入れられない、端末持ち帰りができない。
・人的要因は、教員のICTレベルが低かったり、教育観のアップデートができてない、児童生徒のタイピングスキルが低い場合がある。
人的要因であれば、まだ我々民間も対応可能ですが、環境要因と運用要因は文科省や自治体の力が必要です。
特に「個人情報保護条例のため氏名をクラウドサーバーに入れられない」というのはこれから問題化すると思います。ドリルアプリでも授業支援システムでも氏名や出席番号(これも個人を特定できるので使えません)を表示しないで利用するというのは、教員からすると使う気が失せるレベルです。
クイズ番組で、パネラーの回答一覧が出ると思いますが、そこに氏名がない状態といえばわかりやすいでしょうか。
すでに総務省から個人情報保護条例の見直し通知が来ているのですが、自治体の条例が変わっていない状態です。ぜひ地方議員の皆さんには、改正に動き出して頂きたい!