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地方創生NOW!
【テレワーク最前線】人生100年時代は“分身”で働く時代へ
NJSS | NewsPicks Brand Design
産業や雇用、教育や医療の自治体ごとの“自立”を目指してきた地方創生。東京への一極集中が避けられない今、「地方の自立」という考えから脱却し、「日本全体で相互に支え合う」方向にシフトするとしたら──...
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注目のコメント
渡辺 珠子
株式会社日本総合研究所 スペシャリスト
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2020年03月31日
「すべての人が尊厳をもち、平等に、潜在能力を発揮できるようにする」は、SDGsが目指すべき世界として掲げていることの一部ですが、まさにそれを実現するツールですね。ロボットだからこそ、接客といった本来ならテレワークに向かない仕事もテレワークにできてしまうことが大きなポイントです。
が、それ以上に面白いと思うのは、通常はプログラムされた動きを得意とするツールに、人と人とが関わるからこそ起こる偶然やエラーも乗っけている点です。それは時にストレスを生むものですが、乗り越えてこそ得られる喜びや学びも含めどんな人も平等に機会が得られるということなんでしょうね。
余談ですが、記事を読んで藤子・F・不二雄のパーマンに出てくるコピーロボットが現実になってきたんだな、と思いました。
【テレワーク最前線】人生100年時代は“分身”で働く時代へ
NJSS | NewsPicks Brand Design
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2020/04/30
内田 有映
アソビュー CEO室 室長/ アソビュー総研所長
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2020年02月29日
自治体が公平性のために競争入札を公示しているにもかかわらず、実はほとんど見つけづらいんですよね。。どこでどんな公募が行われているのか、誰が入札しているのかほとんどわからない。
それをひとまとめにしてキーワード等で見つけやすくしたのがNJSSなんだと思います。いっそのこと、中央省庁など行政が、NJSSみたいな機能を出したほういいんだろうなと思ったりもしています(そうすると、うるるさんは大打撃ですが...)
ただ、とある知事が"戦略的不平等"と言っていたように、別に平等にする必要はそこまでないと思います。談合等はよくないですが、一定信頼おける企業に継続的に依頼することは民間企業なら当たり前の姿です。公募や競争入札、予算消化だったり独特の商習慣があるなと、接するたびに思います。
【ガラパゴス】地方自治体をアップデートするには
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2020/04/27
中島 好美
事業構想大学院大学 特任教授
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2020年04月01日
興味深い記事。
“移転する産業が「高付加価値であること」だ。高付加価値でなければ、若者が望む就職先になり得ない。”の考え方は、高度成長時代の企業地方誘致とは違う。
リモートワークなども格段に発達してきた今、成功事例をもとに、各都市へ応用できるものを広げていってほしい。
地方から若者が流出する理由は「古い産業政策」にある【全4回連載】
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2020/03/31
清水 隆明
Seed Master Consulting 代表
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2020年03月30日
何かと思ったら「入札情報速報サービス」!w
書いてある通り入札の透明性や応札者側のメリットも確かにあります。
同時にリスクもたくさんあることを理解しなければなりません。それは落札してしまったら、やり遂げなければならないということです。仕様書に記載されいている内容があいまいである場合、もしくは応札者側が都合の良い解釈をしてしまう場合、想定外の膨大なコスト増になってしまう場合があります。
特に記載のある物品・役務のシステムの設計・開発。一般的に仕様書は残念ながらある種の行間だらけです。これは民需であろうが皆同じだと思います。某銀行の開発案件の裁判のように、解釈に齟齬があった場合、ベンダーにしわ寄せが来ます。顧客サイドに詳細など分かるわけがないという論理が、まかり通る可能性があるということを理解する必要があります。新規顧客の獲得コストが少ないという論理はありません。予算策定時期から丁寧に顧客と仕様のすり合わせをして、仕様の齟齬がないようにしないと、安易な入札は闇夜に鉄砲を撃つくらい危ないものだと、理解すべきです。
【図解】「入札市場」完全攻略マニュアル
NJSS | NewsPicks Brand Design
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2020/04/28
中島 好美
事業構想大学院大学 特任教授
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2020年04月11日
「高齢者や地方在住者こそがデジタルのメリットを享受できるとの理解に立ち、いかにデジタルデバイドを克服するかに注力すべき」に深く共感。
人間はメリットを感じることに興味を持つ。 もう高齢だからむり と言う考えを捨て適切なトレーニングを。 海外では多くの高齢者がデジタルなライフスタイルを楽しんでいる例が多い。
デジタルシフトを本気でやり抜くための4つの条件【連載最終回】
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2020/04/09
林田 修一
世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表
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2020年04月10日
リモートワークや副業が中心の世の中になれば自分のやりたいことをやるべき場所でできるようになるのが今回のコロナのポジティブな影響かもしれません。東海道沿線は首都圏にも行こうと思えばいつでも行けるのでいいかもしれないですね。温泉も多いし。
その時のライフスタイルに合わせて色々な家を転々としていく人が主流になるかも。
【第3新創業市・小田原】新しいローカルビジネスの鍵は、まちに足りないものを補完していくこと
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2020/04/10
神谷 元基
マーケター
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2020年04月24日
朝から清々しい気持ちになれる記事ですね。
コロナで遠出はできない中ですが、少しだけ旅行した気分になれました。
この記事ではリンゴの味について話がありますが、その土地の名産を知ることは、その土地の特性や歴史を知ることにもなりますよね。
私はそういうのを調べたり聞いたりするのが好きで、例えば伊勢に何故お餅屋さんが多いのかを現地で尋ねてみると、「伊勢は江戸時代から『お伊勢参り』が盛んな土地であり、道中腹持ちが良いものが喜ばれたんです」なんて答えが返ってきます。
こういう話から当時のことを想像し、感慨深く想いを巡らせるのも旅の醍醐味の一つだと思います。
また記事内で「サステナブルに使えるのでは?」という台詞がありましたが、そもそも長い間その土地で愛され親しまれてきた名産物自体が、既にサステナブルなものであるのではないでしょうか。
その意味では、普段からSDGs SDGsと連呼する昨今の我々にとってお手本となり得るものの一つなのかもしれませんね。
「奢らず、盛らず。素朴でそのままの価値」旅の秘訣は偶然を味方につけること【二戸旅行記】
greenz.jp
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2020/04/24
中島 好美
事業構想大学院大学 特任教授
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2020年04月16日
「地域の未来を自分ごととして捉え、自分の日々の生活や仕事を通じて、その未来を実現していく担い手」となるためには、ビジョン作りの際のヘルシーなコンフリクトも必要。 議論を恐れたり、曖昧なまま合意してしまいがちだが、リーダーの巻き込む力と参加する地域住民のコミットメントが必須。
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余談ですが、記事を読んで藤子・F・不二雄のパーマンに出てくるコピーロボットが現実になってきたんだな、と思いました。