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パラスポーツ
【武井壮】パラリンピアンから「TVスター」が生まれるべき
The UPDATE
・
2019/08/31
8月28日『The UPDATE』のテーマは「東京パラリンピックは熱狂を生むのか?」"百獣の王" 武井壮氏、NPO法人スローレーベル代表の栗栖良依氏、車椅子インフルエンサーとして活躍する中嶋涼子...
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注目のコメント
すなだ ゆか
NewsPicks Content Designer
・
2019年08月24日
生まれた頃から当たり前のように開催されていたパラリンピックですが、その歴史は意外とまだ浅く、
70年前に戦争で負傷した患者の治療のためにスポーツをやろう!と言いはじめた医師から始まっています。
そんなパラリンピックの礎を築いた医師と、
障害者は隠しておくべきもの、という時代に
東京パラリンピック開催を夢見た日本人医師、
二人の医師をイラストストーリーで紹介しています。
どんなに風当たりが冷たくても信念を貫き通す
両医師の強さはまさにイノベーター。
2020年に向けて知っておくと大会の深みが増すと思いますし、
人に話せるネタになるかもしれません!
【イラストで読む】パラリンピック誕生秘話。常識を覆した医師たちの信念
パラリンピック(NPS)
・
2019/08/30
永里 優季
Racing Louiville FC / Bruised Broken Band/(株)Leidenschaft プロサッカー選手/ドラマー/CEO
・
2017年12月05日
都内で暮らしていると、なにか息苦しさと違和感、なにが歪んでいるような、そんな場面に遭遇することが多々あります。
特に、障がい者や子どもを持つ親、妊婦、高齢者の皆さんが生きにくい世界のように感じました。もちろん彼らを特別扱いするべきとかそういう次元の話ではなく、許容範囲をもっと広くもって、誰もが生きやすい社会にしていこうよ!って思います。
障がいとは何か。2020年大会に向けて、取り組むべき課題
NewsPicks編集部
・
2019/08/23
佐々木 紀彦
PIVOT CEO
・
2019年08月26日
ついつい専門や商品に熱中して、「営業」をおろそかにしてしまうのは、あらゆる業界にはびこる悪いクセ。愛のある直言こそ、今のパラスポーツにいちばん必要なものかもしれません。
武井さんは明日22時の「The Update」にも出演してもらい、『#東京パラリンピック は熱狂を生むのか? 』をテーマに語っていただきます!https://newspicks.com/academia/events/353
【武井壮】パラアスリートに必要なのは「営業」だ
パラリンピック(NPS)
・
2019/08/30
佐藤 留美
NewsPicks編集長
・
2015年10月04日
今回は、「見せかけのバリアフリー」、「ハリボテの街」の困難を、互いの協力で乗り越えようとする逞しいモスクワ人の姿が描かれます。今回で「駐在員妻ロシア編」は終了になります。素敵な写真と本文で一般的な日本人の知らないロシアの真実の姿を切り取って下さった著者のりりさん。本当にありがとうございました。
モスクワ、「見せかけのバリアフリー」が市民の“想像力”を鍛える
NewsPicks編集部
・
2019/08/23
正能 茉優
ハピキラFACTORY 代表取締役
・
2019年08月30日
良いか/悪いか、適しているか/適してないかを考えるのは難しいけど、優しいか/優しくないかは、誰もが考えられることだと思う。
「今の東京は優しくない」。障害を持つクリエーターが語る、社会の変え方
THE ACADEMIA
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2019/08/30
栗栖 良依
認定NPO法人スローレーベル 創設者•芸術監督/ アートプロデューサー
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2019年08月29日
先日、アカデミア会員の方にご参加いただきました!
もともと世界各地でマイノリティのエンパワメントやコミュニティビルディングに使われているソーシャルサーカスを、ダイバーシティマネジメントの視点で企業の方々に体験していただこうと開発したもの。普段、私たちのサーカススクールに通っている障害のある人たちが、練習を重ねてガイド役になっているところが今回の特徴です。今後もまたこうした機会をつくっていきたいです!
多様性を体感する注目のプログラム「ソーシャルサーカス」とは何か?
THE ACADEMIA
・
2019/08/30
正能 茉優
ハピキラFACTORY 代表取締役
・
2019年08月27日
オイシックスが惚れ込んだ、というからどんな野菜の話かな?と思って、タイトルを追ったら、まさかのスポーツ!✨
しかも大会中の選手においしいレトルト食品を送るなど、オイシックスらしいサポートも素敵。
この記事を機に、YouTubeで車いす系のスポーツ見てみたけど、肉体がぶつかる以上に、激しくてかっこいい音がする。
オイシックスが惚れ込んだ、車いすラグビーの魅力
パラリンピック(NPS)
・
2019/08/30
木嵜 綾奈
NewsPicks Studios 取締役 Chief Producer
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2019年08月25日
スタッツマンさんの通訳、翻訳を担当させて頂くという素晴らしい機会に恵まれました。話している様子は、気のいいパパという感じで、とても家族思い。自分で稼げなかったのが悔しかったと。家族に食べるものを提供したい、その思いでアーチェリーを始めた行動力は凄い!
練習してもできなかったことが、本番でできたというのも、やってやる!という意思が結果に結びついたのだ、と感じました。
靴下を履くのも自分で、スマホも肩に置き、顎で操っていました。腕がなくてもできることはある、諦めるな。ネガティブなコメントは排除しろ。何かしら悩みを持つ全ての人に伝わるメッセージだと思います。東京パラリンピック、楽しみです。
【超人】元専業主夫の狩人が足で世界を射貫くまで
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