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キャッシュレス革命
PayPalが今、世界規模で取り組むリスクマネジメントとは
PayPal | NewsPicks Brand Design
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注目のコメント
梅本 優香里
アフリカビジネスパートナーズ
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2018年12月02日
この記事は、M-pesaがすごい、ということでなくて、M-pesaがすごくない、ということが書かれています。競争に勝つ勝たない以前に、M-pesaのサービス設計そのものに課題があることが、デジタル決済の時代を迎えあきらかになってきたからです。誤読ありませんように。
キャッスレス決済の代表のように扱われているM-pesaは、実は使われているのは、狭義の「決済」である小売等での買物や支払いではなく、送金、入金、出金です。デジタル決済の分野ではとても弱い。競合が登場しなくてもそれは大きな課題・欠点で、よって、APIを公開してタッチポイントを増やしたり、「M-Pesa 1-Tap」というリストバンドやカードで接触することで決済ができるような方法を作り出しているが、さまざまなデジタル決済、フィンテックサービスがアフリカでも生まれ、ケニアでも多くの人がデビットカードを持つようになったいま、状況は厳しい、というのがこの記事で書かれていることです。ゲームががらっと変わってしまうこともありえる。エチオピアのような人口の多い国に行って、変わらず決済以外のサービスの売上を増やすのは、むしろこの課題解決を遅らせることにもなりかねない。イノベーションのジレンマの話とも言えると思います。
ケニアのモバイルマネー最大手が挑む「未来に向けた自己改革」
Quartz
・
2018/12/02
佐藤 元則
NCB Lab. 代表
・
2018年12月09日
ハードマネーとソフト貨幣。ハードからソフトへと移行しているように思っていたのですが、経済思想家の多くはハード主義(金属主義)なのですね。学問としての貨幣論争は、実際の経済活動にどんな影響があるのでしょう。
それはさておき、世界には色々なハードマネーがあった。牛(キャトル)もそのひとつ。そこからキャピタル(資本)ということばが生まれたそうです。牛の頭数が富を測る基準だった。
アメリカではバックスキンが貨幣として使われ、そこから米ドルのことをバックと呼ばれるようになったとか。貨幣の歴史には色々とおもしろいエピソードがあります。
『貨幣の「新」世界史 ハンムラビ法典からビットコインまで』(カビール・セガール〔著〕、小坂 恵理〔訳〕、早川書房)を早速読みたいと思いました。
【貨幣の新歴史】第1回:お金はハードか、それともソフトか
NewsPicks Brand Design
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2018/12/09
佐藤 元則
NCB Lab. 代表
・
2018年12月17日
完全キャッシュレス社会は可能か。という疑問に対し、各国の中央銀行は「むずかしい」と考えています。キャッシュレス社会はデジタル通信ネットワークによって成立している。それがストップしたら、社会が機能しなくなるからです。
現在日本は現金が主で、その代替手段がカードやモバイルなどのキャッシュレス決済。近い将来には、これが逆転するでしょう。キャッシュレス決済が主で、その代替手段が現金というように。
では、キャッシュレス社会では匿名性が担保されないのでしょうか。一部では匿名決済も可能なのです。例えば、電子マネー。Suicaやnanaco、WAONなどは、ニックネームでもよい。ペットの名前でもいいのです。
国際ブランドカードの場合、本人確認が求められるため、誰が決済者かは明確になります。しかし、いつ、どこで、いくら使ったかはわかっても、何を買ったかまではわからない。すべての情報が吸い上げられているわけではありません。
現金の不便さと利便性。キャッシュレス決済の利便性と不便さ。どちらに軍配があがるでしょう。
数百年前に発明された紙幣は「最先端の匿名技術」である
Quartz
・
2018/12/17
Arai Kaoru
公認会計士 Fintechコンサルタント
・
2018年11月30日
確かに日本のATMは、外国人から見たらUnbelievableだと言われますね。
とにかく何でも出来ます。
セブン銀行のATMに至っては、あれはATMと呼ばない方がいいのではないか?という外国の決済関係会社の方はコメントされていました。
今はどれくらいになったか最近動向は効いていませんが、一般的に銀行で使われているATMは、海外のATMの最低でも3倍くらいの値段がします。下手をすれば5倍と言われています。
最近は、ソフトウエアのアップデートが楽になっていると聞いているので、維持費は昔ほど高くはないのかな?とも思っていますが、それでも入れている現金の量が海外と違いますから高いでしょうね。
そのATMを無料で使えるのが当たり前だとしてしまって、得をしたと思っている人が多いのかもしれませんが、その分、銀行の預金金利は相対的に日本は低いです。つまり、現金決済コストは日本国民が広く負担しているともいえると思います。
【野口悠紀雄】日本のキャッシュレスはどこに向かうのか
PayPal | NewsPicks Brand Design
・
2018/12/30
樫本 倫子
NewsPicks Brand Design Senior Editor
・
2018年12月18日
PayPal副社長で、リスク管理を統括するマイクさんにお話をうかがいました!
ネット決済での不正利用やなりすましの問題は多々話題になりますが、なぜ PayPalは利便性を保ちながら、高い安全性で信頼を集められているのか。
すべての中心にあるという「リスクマネジメント」の考え方。社員の中でも相当数の方がここに従事されているとのことで、“安全安心”は当たり前。その上で、どう快適なサービスを提供するかと考える企業のプライドを感じました。
PayPalが今、世界規模で取り組むリスクマネジメントとは
PayPal | NewsPicks Brand Design
・
2018/12/31
佐藤 元則
NCB Lab. 代表
・
2018年11月30日
米国PayPalでは一般的になっていた銀行口座接続が日本でも可能になったようです。利便性が増しますね。
オンラインの海外サービスにはよくPayPalを使っています。モバイルのUIも使いやすい。
PayPal、カードに加え、銀行口座での決済が可能に
PayPal
・
2018/11/30
Matsuzawa Jun
革新道路安全咨询(深圳)有限公司 代表取締役
・
2018年11月30日
キャッシュレスだけでこの問題を考えると、発想が貧困になります。例えばラーメン屋で自動券売機に並び、メニューを見ながら何を食べるか考え、後ろに並ぶ人の早くしろという視線を感じながら現金を出して券を買ってから席に着くのが日本式。ラーメン屋に入り、席に着いて二次元バーコードをスマホで読み取り、スマホに出てくるメニューを見ながら自分のペースで注文し、そのままスマホで支払いを済ませるのが中国式。どちらが快適か、便利かは誰が考えても明らかです。
キャッシュレスだけでその推進策を考えるのでなくて、一連の行動を含めて推進策や環境づくりを考えることが重要でしょう。そうすると、クレジットカードやSuicaのカードというのはメインの方策にはなり得ないと思います。
レストランもカフェも「キャッシュレス」がトレンドに
Bloomberg
・
2018/11/30
夏野 剛
近畿大学 情報学研究所長 特別招聘教授
・
2018年12月19日
キャッシュレス化の最大のメリットは決済の効率化とトラッキングできないことによるフリーライダー(脱税や売上げごまかし)の防止だと思う。消費者が不便を「感じる」かどうかよりも、社会全体としての非効率を改善することが大事だと思うから、僕は消費税率を変えた方がいいと思っている。現金は10%
、キャッシュレスは8%とした途端に、現金派はほとんど宗旨替えすると思うのだが。
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