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100年企業が描く未来
パナソニックに100年続く「企業市民」の精神とは
Panasonic | NewsPicks Brand Design
福田 パナソニックは今年、おかげさまで100周年を迎えました。いまや従業員の半数が外国籍で、売り上げ8兆円のグローバル企業に成長したパナソニックの経営理念は、事業を通じて社会の発展に貢献するとい...
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ものづくりの「現場」から、くらしのアップデートが始まる
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自動運転が実現すると、モビリティ空間の価値は激変する
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くらしのイノベーションを持続させる、スマートタウンの100年ビジョン
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【津賀一宏】パナソニック社長、100年目の決意を語る
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IoT家電が実現する、データドリブンの未来形
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100年後の住まいをどうデザインするか。「家」のコンセプトを問い直す
Panasonic | NewsPicks Brand Design
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注目のコメント
比屋根 一雄
三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長
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2018年11月27日
移動には必ず目的があり、移動は手段でしかありません。
クリーニングだけでも3パターンあります。
①自分の自動移動:クリーニング屋に自動運転車で行く
②モノの自動移動:クリーニング屋の自動配送車が引き取り
③自動サービスの所有:自宅でクリーニングマシンを使う
どれも自動化の未来像です。
食事なら、①外食、②デリバリ、③自動調理機。
散髪なら、①床屋、②訪問散髪、③散髪マシン、ですね。
サービスを受けるのではなく、逆に仕事に行くならば、
①自動運転車で通勤
②仕事が自動配送車で自宅に届き、自動配送車で納品(内職?)
③リモートアクセスやテレビ会議でテレワーク
人の移動だけでなく、モノの移動、そもそも移動しない、
という発想が大事ですね。
自動運転が実現すると、モビリティ空間の価値は激変する
Panasonic | NewsPicks Brand Design
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2018/11/27
宇野 浩志
NewsPicks Brand Design / Strategic Editor
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2018年11月22日
今日から1週間、「Panasonic 100年企業、未来を描く」の特集タブを開設します。口火を切るのは津賀一宏社長へのインタビュー。
大企業だからこその強みもあれば、難しさもあります。100年の歴史と組織のサイズを踏まえたうえで、パナソニックが津賀社長就任後の6年間にどれだけ大きく変化したかを考えると驚嘆します。事業構造の変革はトップダウンでも行えるかもしれませんが、津賀社長は風土やマインドをアップデートしようとしている。それが100周年を迎えた今、少しずつ形に現れてきているのだと思います。
これは27万人のパナソニック社員へのメッセージでもあり、我々のようなベンチャーも含めたすべてのビジネスパーソンへの檄文だと感じました。
【津賀一宏】パナソニック社長、100年目の決意を語る
Panasonic | NewsPicks Brand Design
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2018/11/27
牧浦 土雅(ドガ)
Degas Ltd. CEO
・
2018年11月29日
登壇させて頂きましたazs. よく、事業会社がCSR活動と謳い「最終的には自社製品を、、」と言うと多くの方々が「結局は自分のビジネスのためじゃないか」と思われます。しかしこの、"企業が途上国と対等な関係を築きビジネスに発展させていくこと"、が非常に大事だと感じます。国際機関やNGOのモデルでも展開力とインパクトはあります。その一方で、大企業がこのように先ず生活基盤を持続的支援で整え、ある程度の購買力がついた上でビジネスを展開することで雇用を生み出し、消費力を上げ、その村や町の成長に繋げていく仕組みも欠かせません。今後ともパナさんはじめ、企業の皆さんの将来性のある途上国への投資に期待したいです!ありがとうございました🙇
パナソニックに100年続く「企業市民」の精神とは
Panasonic | NewsPicks Brand Design
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2018/11/28
宇野 浩志
NewsPicks Brand Design / Strategic Editor
・
2018年10月29日
今年100周年を迎えたパナソニックの歴史を振り返るインフォグラフィック企画。これをつくるためにパナソニックの社史や製品開発史を読み込んだんですが、めちゃくちゃ面白かったです。
家庭にコンセントすらなく、配電は電灯ソケットだけだった時代に電気の可能性を見出し、モーターや電池、さまざまな家電を普及させてきた松下幸之助氏。その創業からの歴史を「一人のエンジニアがスタートアップを立ち上げ、世界中のくらしを変えていくサクセスストーリー」として読むと、「経営の神様」が少し身近に感じられました。
そして、100年目を迎えた今のパナソニックも面白い。
明日からは東京国際フォーラムで、パナソニック100周年記念のフォーラムイベントが開催されます(記事の最後にリンクあり)。NewsPicksではこれから11月末にかけて、「Panasonic 100年企業、未来を描く」と題した全8回の連載企画を公開予定。ご期待ください。
【図解】100年企業パナソニック、家電企業からの進化の系譜
Panasonic | NewsPicks Brand Design
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2018/11/27
宇野 浩志
NewsPicks Brand Design / Strategic Editor
・
2018年11月22日
この記事に出ていただいた荒川剛さんは、もともとプラズマ放電の基礎研究などをやっていたバリバリの技術者でした。その荒川さんをして、100年後のまちをつくるポイントにテクノロジーではなく人とコミュニティをあげるところがパナソニックらしいと思いました。
多分パナソニックだけでこのまちをつくっていたら今のようにはなっていないはずで、コンセプトからマネジメントのルールまでを練り上げたパートナーの一人が「経年優化」する街や家を考え続けた三井不動産レジデンスの大高さんだったわけです。
もうひとつ面白かったのが、ここ。
「今の時代のメーカーはエンドユーザーとの接点を持ちにくいのですが、Fujisawa SSTというまちをタッチポイントとして人々のくらしと直接関わることで、イノベーションの種を受け取り、加速していける」(荒川さん)
この連載の#03では、家電のIoT化によって生まれるデータプラットフォームが、メーカーとユーザーのラストワンマイルを復活させるタッチポイントになるという話がありました。まちづくりにも、同じことが言えるんですね。
くらしのイノベーションを持続させる、スマートタウンの100年ビジョン
Panasonic | NewsPicks Brand Design
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2018/11/27
yoshida m
医師・医学博士
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2018年10月31日
まずは、日本のスクラッチアンドビルドの文化をどうにかするべきでは。これは、庶民の富の浪費と消失だと思います。
庶民が人生かかって貯蓄できる金額に匹敵するお金が住宅に投資され、その価値は50年も経てば無になるのが日本です。日本では住宅は消耗品な訳です。建築業界は儲かる。だからこの構図が維持されているのでしょうか?
欧米はリノベを繰り返した古い建物でもしっかりと価値が付きます。多額の資金で買った自宅も50年後でもしっかりと値段がついて次の所有者に引き継げます。老後住み替えると手元にお金が残るわけです。
日本では新築した後50年も経てば土地値くらいでしか売れませんし、下手したら負の遺産になります。
100年後の住まいをどうデザインするか。「家」のコンセプトを問い直す
Panasonic | NewsPicks Brand Design
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2018/11/27
藤井 保文
ビービット 「アフターデジタル」著者/ビービット執行役員CCO 兼 東アジア営業責任者/エクスペリエンスデザイナー
・
2018年11月27日
言われている「プロダクトアウト型のビジネスではなく、マーケットインに変わっていく」は、私が住んでいる中国では実際に色んなところで起きていて、
アリババのフーマーに見られるニューリテールは顧客体験起点でのサプライチェーン再構築だし、
衆安保険は明確に「お客様の状況の把握を起点とした、保険のバリューチェーンのリビルド」を謳い、年間100商品にも上る新たな商品を出している。
Teslaの対抗馬でよく出されるNIOも、社長のウィリアム・リー・ビンが同じく社長を務めるBitAutoのカーライフ・データエコシステムで集めたデータを自動車作りに応用していて、車に搭載されているコミュニケーションAIのnomiのコンセプト映像を見るとそれがよく分かる。
逆にモノづくりに関わるBtoB企業は、このマーケットインによる高速モノづくりをどれだけ支援できるかに変わるのだとすると、データ活用基盤とそれに合わせて融通性の効く工場とチェーンが必要、ということになるのかな。
でもそれって深センですね…
ものづくりの「現場」から、くらしのアップデートが始まる
Panasonic | NewsPicks Brand Design
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2018/11/27
石原 玲一
株式会社電縁 取締役
・
2018年11月03日
IoT家電から集めた情報で次の家電を売る取り組みを頑張っていきますよというのは分かりましたが、ユーザーにとってのIoT家電の話はないんですね。
スマホから操作ができる、スマホで状態を確認できるといった今考えられているIoT家電は、まだIoT家電1.0だと思います。
冷蔵庫と電子レンジが連携して解凍を最適化するとか、テレビと冷蔵庫を連携させて料理番組を見ながら足りない食材が表示されるとか、食洗機や洗濯機の通知がテレビに表示されるとか、家電同士を繋いでいくとすごく便利な未来が想像されるのですが。
IoT家電が実現する、データドリブンの未来形
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2018/11/27
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【図解】100年企業パナソニック、家電企業からの進化の系譜
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クリーニングだけでも3パターンあります。
①自分の自動移動:クリーニング屋に自動運転車で行く
②モノの自動移動:クリーニング屋の自動配送車が引き取り
③自動サービスの所有:自宅でクリーニングマシンを使う
どれも自動化の未来像です。
食事なら、①外食、②デリバリ、③自動調理機。
散髪なら、①床屋、②訪問散髪、③散髪マシン、ですね。
サービスを受けるのではなく、逆に仕事に行くならば、
①自動運転車で通勤
②仕事が自動配送車で自宅に届き、自動配送車で納品(内職?)
③リモートアクセスやテレビ会議でテレワーク
人の移動だけでなく、モノの移動、そもそも移動しない、
という発想が大事ですね。