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JTカナダ子会社などに計1.4兆円超の賠償命令、健康めぐる訴訟

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  • ジャーナリスト

    たばこ会社側弁護士のこの言葉がすべてです。「企業は消費者が下した判断の責任を問われるべきではない」


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    タバコ事業はこの手のリスクがこれからますます大きくなる


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    賠償金負担比率から計算すると、約1950億円。もちろん、JT含めて不服声明は出している。


  • 天琴 代表取締役

    私自身は煙草を吸いませんが、製造することが悪だと言うんですね。
    では、そもそも、そんな害のあるものを合法として売っていた国の責任はどうなんでしょう。
    嗜好品を自己責任として吸うことは?
    副流煙が問題なら、吸っていた人が問題だと、私は思いますけど。
    見せしめもいいとこで、欧米の企業が撤退した後を見計らっていて、狡猾だとさえ思えます。
    製造側の責任云々の前に、自国の国に監督責任を明確にさせ、税金で保証をしてから、の話でしょう。


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