4時間・6時間正社員、イクメン推進休暇で女性管理職5割

コメント

注目のコメント

• 上田 真緒

  PIVOT エグゼクティブ・エディター

  ・2015年06月01日

  【第10話】女性管理職5割、グループ全体で21ブランドを展開。女性を長期的視野でキャリアアップさせる、様々な施策が実を結んでいます。
  
  
• 川端 隆史

  ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

  ・2015年06月01日

  クロスカンパニーの石川社長の女性活用施策。無理だという役所が最終的に協力側に回ったことは興味深い。世間は官僚がダメと簡単に言うが役所に入ったときは、世の中を良くしようという驚くほどピュアな意識で青雲の志を持っている人が多い。しかし、徐々に現実の壁、法律の壁（これを変えるのは政治家で管理ではない）などに直面して、「規制」の存在に。しかし、本当はこうあるべきと考えている人は多く、石川社長のように民間の意志は、改革の錦の御旗になる。具体的にどのように厚労省を味方に付けたのか、とても興味ある。
• 矢野 浩二朗

  大阪工業大学 情報科学部 准教授

  ・2015年06月01日

  4時間勤務や6時間勤務なんて、自分が住んでたイギリスじゃ当たり前。そのおかげで、うちの嫁さんも子育てしながら仕事できた。
  
  自分が教える女子学生を見ていても、男性に比べると時間に対してシビア。ゼミの説明をするとき、「ゼミは何時に終わりますか」と聞いてくるのも、多くは女子学生。だから、自分のゼミでは学生には男女を問わず作業終了時間をハッキリ宣言して、それより長く作業させないように配慮している。