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ピッキングや箱詰めというのはいいチャレンジ。こういうロボットがこれまで苦手にしてきた分野のチャレンジに特化ってのがいいね
このICRAという学会は、ロボット関係のかなり大きなカンファレンス。10年前くらいに一度参加したことがあるけど、こういう方向の発展もしてるんだなぁ。
こういうチャレンジは面白いけど、一方で、開発したものを壊さずに移動させて、再度会場でちゃんと動く状態にする必要があるので、日本みたいな移動距離の長いところの人にとっては、ちょっと厄介。まぁ、そういうのを繰り返すと、壊れにくいものづくりとかリカバーの仕方とかが学べるのでいいんだけど。
とてもいい取り組み!進化することは基本的に楽しいことだと思っていて、こうやって大会、エンタテイメント式にすることで、より多くの人が集まり、資金や人的リソース(将来ロボット研究者になりたいとか含めて)でも注目が集まるのは素晴らしいこと。
この一歩手前の技術は、下記のような物流機器メーカーがすでに実用化しています。
ある程度出荷数があれば、導入例は結構あります。
問題は、記事の通り例えば袋詰めのものが混ざるパターン。

現在の実現例1:アームでつかむ
http://www.daifuku-logisticssolutions.com/jp/solution/a-picking/case_robotic/

現在の実現例2:ずらして落とす
http://www.daifuku-logisticssolutions.com/jp/product/picking/SDA/

この記事のようなものも日本の物流機器メーカーもおそらく開発しているが、現状どこまでいけているんでしょうね。
これをコンテスト形式にするのは、オープンイノベーションの形として面白い。日本企業もやってもいいんですが、あまり聞いたことはないですね。
いいね!
そして、ピッキングまで自動化することが当たり前になってきたら、スピードと精度が次の次元にいく。

やはり、リードタイムの短縮化は配送部分のイノベーションなんだよなぁ。
まさにオープンイノベーション。大会の様子見てみたい。
めちゃ面白いな、こうやってイノベーション、そしてそれを起こす人も集まってくる。賢いな。
記事も取り組みもすごく面白い!
本筋とはズレるけど、企業と大学のいい関係。
Amazon is a leading online retailer and one of the highest-grossing e-commerce aggregators, with $386 billion in net sales and approximately $578 billion in estimated physical/digital online gross merchandise volume in 2021.
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