ホンダと旭化成が合弁会社 北米、EV電池材料で協業
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世の中はEV減速の報道で一杯ですが、EVの三重苦(価格、航続距離、充電環境)は長期的には改善していきますし、それに伴い再販価格もいずれは安定するように思います。
自動車産業は20年、30年のスパンで考えないといけないので、この手のことをコツコツとやっておくのはいいことかと思います。LIBセパレーター市場は中国の価格競争で厳しいとの理解ですが、旭化成含めた日本勢が生き残っていくために材料だけではジリ貧なので、このような協業は重要だと思います。
上手く軌道に乗るのを期待しています。