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日本在留の外国人が日本で働きたくない理由 2位は「働く環境が悪い」、1位は?

ITmedia ビジネスオンライン
31
Picks

AI要約

  1. 1
    日本在留外国人の日本での就労意欲・特定技能への意識に関する調査を行った
  2. 2
    現在の在留資格が切れた後も日本で働きたい人は9割強で、働きたくない理由の1位は「円安」だった
  3. 3
    就職先を選ぶ際に重視するポイントは「給料(ボーナス含む)」が1位で、2位は「仕事内容・職種」、3位は「勤務地(エリア)」だった
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コメント


注目のコメント

  • 中村 伊知哉
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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    安くて日本では稼げない。アジア人にとって、自国や近隣国のほうが給与が上がり、日本が埋没する。それでも外国人を引きつける魅力を保たなければ。逆に戦前のように日本人が出稼ぎに行く時代に入りそう。でもそのための技能を備えているかが心配です。


  • 安藤 益代
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    株式会社プロゴス 取締役会長

    そもそもアジアの多くの国の人にとって、海外に働きに出る理由は収入です。よって円安を懸念する人の割合が増えるのは当然だと思います。
    むしろ、まだ9割の人が日本で働き続けたいと思ってくれる状況はありがたく、これが続くのが当たり前と思ってはいけないと感じます。


  • 橋村 和則
    AXIS合同会社 代表

    5.7%の「日本で働きたくない」という意見の40%弱・・・
    つまり「円安なので日本で働きたくない」という意見は2%くらい。
    2%の意見をもったいつけてタイトルにする記事は『不適切』なのでは?


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